PICK UP
2015.02.27
レビュー
「純白」がひきよせるものに惹きつけられてはいけない。「不純」な生の中にこそ倫理がある
満州事変の翌年、昭和7年1月の山梨県笛吹川のほとり──カラスヤサトシの文庫で100年散歩
2015.02.20
昭和25年9月の小田原、夕方の抹香町──カラスヤサトシの文庫で100年散歩
2015.02.16
ゴダールの精神に吹き荒れた嵐(魔)の歴史をかたる女たち
2015.01.30
明治後期の岡山県穂浪村 鍋島を見下ろす山頂──カラスヤサトシの文庫で100年散歩
2015.01.22
火花散らす論戦こそが今必要なことなのかもしれません。政治哲学が不在な日本では……
2014.12.05
明治44年5月の栃木県日光 東照宮前の旅館街──カラスヤサトシの文庫で100年散歩
2014.11.11
「妙に行儀がいい」記者たちがそろっている取材現場、なぜそのようなことになったのか。ジャーナリズムは今どんな姿をしているのか!?
2014.10.10
大正15年秋の東京本郷断崖の下──カラスヤサトシの文庫で100年散歩
2014.09.22
現代を先取りをした小説世界、けれどそれは幸福だったわけではない……
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