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2026.05.12

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台湾育ちのWEST.中間淳太が本気で挑んだ、台湾完全ガイドブック

中間淳太(なかま・じゅんた)

1987年生まれ。兵庫県出身。38歳。台湾人の父と台湾育ちの日本人の母を持つ。小学校4年生から中学校卒業時まで台湾・天母(ティエンムー)で暮らしていた。アイドルグループWEST.所属。
(写真=本書の校正作業にいそしむ中間さん)
撮影/安田光優

編集者からのメッセージ

「素敵な経験をお持ちなのにもったいない……」と長年思っていた中間淳太さん(WEST.)。企画成立後の打ち合わせ時から中間さんは台割や構成、取材店舗セレクトなどの編集作業にも熱心に参加してくださいました。
「使い勝手のいい、本当に役に立つガイドブックにしたいんです」という中間さんの方針で、巻頭には「台北の最好な過ごし方」として朝昼晩のおすすめスボットをまとめ、後半には台北市を7つに分けたエリアガイドを掲載。さらに高雄や台中への小旅行も紹介することに。「淳太の台湾華語講座」も取り外せる別冊MAPとともに掲載しているので、使いやすさ満点です。
そんな情熱が詰まった掲載スポットは238ヵ所! 定番の店や観光スポットはもちろんですが、台湾のローカルチェーン店の瓦城(ワーチェン/台湾風タイ料理)や頂呱呱(ディングァグァ/フライドチキンがメイン)なども地元っ子目線でご紹介。そして中間さんの故郷であり、駐在の日本人も多く住む天母(ティェンムー)の思い出の名店・洋蔥(ヤンツォン/老舗洋食レストラン、台湾バジルの利いたイカ墨パスタが激うま!)も取り上げています。
こう言ってはなんですが、中間さんのファンでなくとも純粋にガイドブックとして楽しめる一冊です。本当です!  ちなみに、タイトルも中間さんがこんな思いを込めて命名しました。「台湾で食べて、遊んで、笑って、めっちゃ満福になってください!」

――フロンティア事業部   外岡知司子

本書の成り立ち

台湾人の父と台湾育ちの日本人の母の間に生まれ、小学4年生の1997年4月か ら中学校卒業の2003年3月までの6年間を過ごした台湾は、中間さんにとってもう一つの故郷。 2000年には台湾ジュニアとしてKinki Kids (現DOMOTO)の台湾公演のステージに立ち、人生を変えるきっかけとなりました。そんな自身の原点でもある台湾のガイドブックを作りたいとずっと熱望していたという中間さんの夢が、ついに叶いました!

本書では、おすすめショップやスポットを230ヵ所以上掲載。ここでもたくさんご紹介します。

【台北】 日本との縁も深い台湾最大の都市

グルメやショッピングスポットが集まる。日本統治時代の建築物も随所に残る。東京から台北までは直行便で約4時間。

東三水街市場(ドンサンシュイジェシーチャン)

台湾らしい雰囲気を最も味わえる場所といえばローカル市場。“庶民の台所”で台湾の日常を体感しましょう

迪化街(ディーホァジェ)

19世紀末の歴史的建造物が残る台湾最古の問屋街。古い建物を改装したおしゃれなリノベーションカフェやショップも混在するエリアとなり、今では台北観光の中心地に

中山(ヂョンシャン)

台北屈指の繁華街。百貨店や高級ホテルが並ぶ都会的な大通りと、ノスタルジックな街並みが残る赤峰街が調和している。台湾のPOPカルチャーを知るなら、ぜひここに

【高雄】 港湾の景色にアートが映える街

台湾南部に位置し、日本統治時代から貿易を支え続ける港町。蓮池潭(レンチタン)や旗津(チージン)など、見どころが豊富。台北から約2時間

【台中】文化的な台湾第2の都市

台湾中部にある、山に囲まれた温暖な盆地エリア。リノベーションスポットやカフェが豊富にあり、おしゃれで魅力あふれる街として高い人気を得ている。台北から約45~55分

【台南】歴史と美食、台湾最古の都

台湾発祥の地であり、長きにわたり台湾の中心として栄えてきた。歴史の中で育くまれてきた文化や美食は今もなお多くの人を魅了し続けている。台北から約1時間40分

【九扮】夕景が幻想的なレトロタウン

かつて金鉱で栄えたノスタルジックな街。赤い提灯がともる石畳の階段や茶藝館、海を望む景色が観光客に大人気。台北から約40~60分

【台北101】

初めての台北なら、まずはこちらへ! 地上509.2m、101階建てのショッピンクモールと展望台を備える超高層ビル(2004年竣エ)。89階の展望フロアから台北の街並みを一望しましょう

【台湾フルーツ】

果物そのもののおいしさが味わえるシンプルなかき氷やジュースがおすすめ
ミックスフルーツかき氷
スイカジュース
果物(写真はグァバ)に梅粉(メイフェン)というパウダーをかけるなど、ユニークな楽しみ方もあります

【マッサージ】

観光で歩いた夜は、足裏やボディマッサージで疲れをリフレッシュ。中間さんも台湾に行くと、必ずマッサージ店を利用するそうです

【茶藝館】 

多様なお茶を味わえるのも台湾の魅力。台湾茶を堪能するなら、滝れ方や飲み方を教えてくれる茶藝館へ。写真は台北・永康街(ヨンカンジェ)の「老茶罐」(ラオチャグァン)。高山茶や烏龍茶、長時間熟成された老茶(ラオチャ)などがあり、おみやげも貿えます

【台湾麺】

台湾の人は麺が大好きで、朝昼晩関係なくいつでも麺を選ぶほど
イカ団子のコリコリとした歯ごたえがたまらない花枝煉麺(ファズーガンミェン)

【夜市】

台湾旅行で絶対に欠かせないのが夜市。食べ物の屋台やローカル店が連なる地元民御用達のナイトマーケットです。エビ釣りや射的など縁日の要素もあり、家族連れでも楽しめます。美味しいものがたくさん、とにかく空腹で行くべし!

中間淳太の満福台湾ガイド

協力 : 中間 淳太(WEST.)
編・その他 : 講談社

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