「かくりよの宿飯」シリーズ(KADOKAWA)の最新刊の発売と、2年ぶりの著者新シリーズ「水無月家の許嫁」(講談社)の始動を記念して、異例の2社合同Twitterキャンペーンが開催決定!
あやかしお宿「天神屋」に嫁入りした葵の手料理に、あやかしと一緒に心解きほぐされる「かくりよの宿飯」。本編完結後のささやかな日々の回顧録『かくりよの宿飯 十二 あやかしお宿の回顧録。』が3月15日に発売。
同日に、孤独な少女と敵多き本家当主の恋物語に胸がときめく「水無月家の許嫁」シリーズ待望の第1巻も発売です。友麻碧にしか描けない“癒し”と“胸キュン”は見逃せない!
この2作の刊行を記念して、Laruha(かくりよの宿飯)さんと花邑まいさん(水無月家の許嫁)のカバーイラストを使用した、2種の特製図書カードの作成が決定。
富士見L文庫公式(@fujimi_L_bunko)と講談社タイガ公式(@kodansha_taiga)の両方のTwitterアカウントをフォロー&該当のツイートをリツイートしてくださった方の中から抽選で60名に、美しすぎるイラスト図書カード2種のうち、1種をランダムでプレゼントします!
応募受付期間
2022年3月15日(火)~3月25日(金)
応募方法
STEP1
富士見L文庫(@fujimi_L_bunko)と講談社タイガ(@kodansha_taiga)のTwitterアカウントをフォロー
プレゼント当選のご連絡はTwitterのダイレクトメッセージ(以下DM)にて行います。公式アカウント「@fujimi_L_bunko」と「@kodansha_taiga」をフォローしてください。
STEP2
ツイートをリツイート
下の[ツイートをRT]ボタンを押して表示されるツイートをそのままRTしてください。これで応募完了です。
賞品
『かくりよの宿飯』特製図書カード(1000円分)
『水無月家の許嫁』特製図書カード(1000円分)
上記2種のうち、1種をランダムで各30名様・合計60名様にプレゼント。
注意事項
プレゼントにご応募いただくにあたり、下記の注意事項をよくお読みくださいますようお願い申し上げます。
- 「2社合同友麻碧推し!フェア」プレゼントキャンペーン(以下、本キャンペーン)の内容は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。
- Twitterの操作方法に関するご質問にはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。
- 本キャンペーンには、Twitterアカウントおよび条件を満たしたツイートからのみ応募できます。
- Twitterアカウントを非公開(鍵アカウント)にしている場合には抽選対象となりません(ツイートを非公開設定にされている方は、参加対象外になりますのでご注意ください)。
- 当選通知のDMを送信する際に、公式アカウントのフォローを外していることが判明した場合は応募を無効とさせていただきます。複数のTwitterアカウントを使用して重複当選したことが判明した場合には、応募を無効とさせていただきます。
- 当選した賞品の譲渡はできません。
- 抽選の詳細や結果については公表いたしません。
- 賞品の発送は日本国内のみとさせていただきます。あしからずご了承ください。
- 本キャンペーンの賞品は、当選通知をDMでお送りした後、2022年4月上旬頃に順次発送予定です。ただし、諸事情により発送時期が前後する場合がございます。
- Twitterを利用したプレゼントでは、当選者の方にはDMを利用して当選のご連絡をお送りいたしますが、当社はお客様の書き込み内容およびご返答については細心の注意を払って利用させていただき、DMなどで個人情報を聞き出すようなことはいたしません。お客様の故意または故意でない場合のいずれの場合においても、Twitterのタイムライン上に個人情報が流出しないよう、ご注意ください。
- 第三者がお客様の書き込み内容を利用したことによって受けた損害や、お客様が受けた損害については、一切の補償をいたしません。
『かくりよの宿飯 十二 あやかしお宿の回顧録。』
著:友麻 碧
あやかしお宿「天神屋」に嫁入りし、大女将見習いとして働く葵。
彼女のもとに、現世へ留学するあやかしたちからの相談が寄せられていた。隠世と現世の交流が増えたことで、その分お悩み事も増えていたのだ。葵は自らの体験を振り返り、人とあやかしが共に暮らすコツを手紙にしたためることに。するとそこへ大旦那もやってきて、昔話に花が咲いていき――。
葵が隠世で生きる決意をした日の裏話。天神屋創立に馳せた大旦那の想い。そして知られざるチビの大冒険。葵とあやかしたちが過ごした、ささやかな日々の回顧録。
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『水無月家の許嫁 十六歳の誕生日、本家の当主が迎えに来ました。』
著:友麻 碧
高校一年生の水無月六花は、最愛の父が死の間際に残したひと言によって生きる理由を見失う。
だが十六歳の誕生日、本家当主と名乗る青年が現れ、“許嫁”の六花を迎えに来たと告げた。「僕はこんな血の因縁でがんじがらめの婚姻であっても、恋はできると思っています」。
彼の言葉に六花はかすかな希望を見出す――。
天女の末裔・水無月家。特殊な一族の宿命を背負い、二人は本当の恋を始める。
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