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2026.04.27

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最注目作家・豊永浩平の長編第一作。沖縄の記憶が、時空を超えて動き出す!

豊永浩平さんは琉球大学在学中の2024年、デビュー作『月(ちち)ぬ走(は)いや、馬(うんま)ぬ走(は)い』で群像新人文学賞を受賞し、同作で野間文芸新人賞、さらに沖縄書店大賞(小説部門)も受賞した、いま最注目の新人作家です。

沖縄の戦中戦後を性別も年齢も異なる14人の一人称の語りで編み上げたデビュー作は、新人離れした構成力で絶賛されました。その後1年余りをかけて書き上げた新作『はくしむるち』は、原稿用紙400枚を超える長篇小説。現代の過酷な日常を生きる少年少女と、80年前の戦争に駆り出された少年兵たちを交差させて進む本作は、時代を超えて世界の何処にも通じうる普遍性を備えた青春小説です。

発売前に読んでくださった作家の朝井リョウさんから、「心技体の揃った奇跡的な傑作。(…)端的に、感動した」と熱いコメントをいただいたのを始め、各界から絶賛の声が届いています。この驚くべき才能を、どうかお見逃しなく!

──文芸第一単行本編集チーム Y.M.

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