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2026.06.05

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講談社文庫から、550円のベストセラー作家・短編作品集シリーズがスタート!

550円で、日本を代表するベストセラー作家の短編集が楽しめる

今年55周年を迎える講談社文庫。それを記念して、550円で気軽に楽しめる「STORY IN POKET」シリーズが登場しました。講談社文庫を代表するベストセラー作家の短編作品をセレクトし、読みやすい作品として、一冊の文庫に再編集。新たな作家との出会い、そして紙の本を読む楽しさをお届けするシリーズです。

4月刊行は東野圭吾さん『小さな故意の物語』と赤川次郎さん『あしたの寄り道』

東野圭吾、初めて読むならこの一冊。世界累計1億6000万部を突破した超人気作家のオススメの短編が集結! メガヒット直前に執筆した知られざる傑作、デビュー直後に編集者から依頼された若き日の一編など。めくるめく愛情と孤独が紡ぐ、東野圭吾ワールドにようこそ。「冷たい 灼熱」「しのぶセンセの理」「小さな故意の物語」収録。
学生時代からのライバルだった彼は、死に際に過去の決定的な分岐について告白をした(「十字路」)。1980年代から半世紀にわたって愛され続ける極上なショートショートミステリーは、わずかな寄り道のように、思いがけなく引きずり込まれる面白さ。特別書き下ろしを収録した、懐かしく新しいアンソロジー。

その後は月に1~2冊を刊行予定

5月は塩田武士さん『起点』を刊行。
『罪の声』著者の原点となる初短編集。笑いと涙がつまった、全編単行本未収録の文庫オリジナルです。
6月刊行は綾辻行人さん『心の闇』。
綾辻行人、初めて読むならこの一冊、『十角館の殺人』の“あの一行”で世界を驚愕させた著者のミステリ&ホラー傑作選です。作家のもとに持ち込まれる“犯人当て”の難問「どんどん橋、落ちた」、入院中の母の見舞いに訪れた青年の奇怪な体験を描く「悪魔の手──三一三号室の患者──」など全四篇を収録。各作品に著者の書きおろし自作解題掲載。

7月刊行は宮部みゆきさん『人・で・なし』。
どれを読んでも面白い、宮部みゆきの入門書。初期の傑作「サボテンの花」から、読後ゾッとする「人・で・なし」まで、現代ミステリー4篇を収録。

8月刊行は村田沙耶香さん『清潔な結婚』。
世界の読者を侵すムラタ文学〈沼〉の入り口。単行本未収録作「水槽」ほか、まだ知らない村田沙耶香に出会う、とくべつ贅沢な入門書。

以降も池井戸潤さん、川上未映子さん、辻村深月さん、凪良ゆうさん、村上春樹さんほか、日本を代表する超人気ベストセラー作家が登場。月1~2冊のペースで刊行していきます。
どうぞご期待ください。

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