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2025.04.03

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くびれに腹筋運動は不要です。くびれは食事から! ウエストを太くする食材とは?

春の兆しが見えてくると、明るい色の服を着たくなると同時に、ダイエット欲も高まります。今から始めれば、夏のファッションにも自信が持てるはず! ……と毎年思うのですが、実際のところは万年停滞中です。

そんな私の「今年こそ!」というやる気スイッチを押してくれたのが、『半年間でウエストマイナス30cm くびれごはんダイエット』。

著者は、2024年に日本人初のビキニフィットネス世界一に輝いた安井友梨氏。30歳からトレーニングを始めた彼女が、どのように体を作り上げてきたのか、その10年間の軌跡がまとめられています。

本書のキーワードは「くびれ」

本書が目指すのは、単に体重を落とすのではなく、女性の美しいボディラインの象徴であるウエストの引き締まりをつくること。

そもそも、私が「痩せたい!」と思う本当の理由はなんだろう?と改めて考えると、それは「キレイになりたいから」です。でも、その「キレイ」への近道はダイエット=体重を落とすことだと考え、気づけば体重計の数字に囚われてしまう。だけど、本当のキレイって、ただ体重を減らすだけではダメなんですよね。

そして、体重を落とすことばかり気にすると、食事を我慢しがちに。空腹に耐えてこそダイエットだ!と最初はがんばるのですが、食べることが好きな私にとって、空腹を我慢するのは本当にツラい……。

くびれを作る基本は「食べること」

そんな私にとって、安井氏の「食べることこそがくびれ作りの基本!」という考え方は衝撃的でした。彼女自身も食べることが好きなため、「我慢するダイエットは続かない」と明言。その代わり、「何を食べるか」「どう食べるか」には徹底的にこだわります。
そのこだわりの目的は 「内臓の若返り」。
くびれに「腹筋」は不要です
腸内環境を整え、内臓に負担のかかる食べ物や食べ方をやめることで、健康的にダイエットができ、さらにくびれも生まれるとのこと!

本書で一貫して伝えているのは、体の内側からキレイになるためにやるべきこと。まさに「体を作り替える」ことなので、一朝一夕で効果が出るものではありません。でも、新しい自分になれそうなワクワクした期待感があります。やってみたい! ……ということで、さっそく本書のレシピをいくつか試してみました。

試してみた「くびれごはん」

「消化の速い美容スープ」
お……美味しい!! ミネストローネのような味を想像していましたが、もっと濃厚でガツンとくる味。隠し味の味噌がいい仕事をしています。私はホタテではなくイワシ缶で作ったので、それも濃厚さの一因かもしれません。本音を言えば、野菜を蒸す工程はちょっと面倒。でも、蒸すことで野菜の甘みが引き立ち、煮込まないぶん食感がしっかり残り、食べ応えがありました。我慢する食事ではなく、しっかり食べられるのが嬉しい一品です。
「栄養丸ごと発酵あんこ」
あんこを手作りするのはハードルが高いイメージでしたが、これは 茹でた後に10時間保温するだけなので簡単でした。何より、砂糖を一切入れていないのに甘くて上品な味に仕上がるのが驚き! たんぱく質も摂れて、甘いものを食べたい欲望も満たしてくれる最強のダイエット応援食だと思います。
「梅ドレッシング」「痩せるデトックス グリーンカレースープ」
くびれごはんの基本ルールは、野菜を生で食べること。これは、野菜の酵素を摂取するには非加熱が最適だから。でも正直なところ、私はサラダが苦手……。加熱調理より食べられる量が少ないし、結局は市販のドレッシングでしっかり味付けをしてしまいがち。

そこでまずは、ドレッシングを自家製に切り替え。梅干しとナンプラーの組み合わせが絶妙! 砂糖の代わりに甘酒を使うことで、梅干しの塩味がまろやかになりました。

さらに、生野菜の量を増やすためにスープにも挑戦。スムージーは苦手ですが、カレーは好きなので興味津々で調理しました。味は 「想像以上にグリーンカレー!」 手の込んだ一品に感じます。(夫はご飯にかけて「うまいうまい」と食べていました!)

「くびれごはん」で気づいたこと

今回、たった数日ですが「くびれごはん」を作ってみて感じたのは、「自分の体に良いことをしている」という感覚が、ダイエットのモチベーションになるということ。これは、食事を我慢してがんばる従来のダイエットとは根本的に違うなと思いました。

日々の食生活を見直すきっかけになり、体の不調が改善し、健康になれると実感。さらに、くびれまで手に入るなら、こんなに良いことはないですよね!

ただし、本書で語られる安井氏の10年間は、決して誰もが真似できるものではありません。彼女の努力家でストイックな性格、そして負けず嫌いな気質が、世界一のくびれを作り上げています。とはいえ、「興味があるもの、続けられるものから取り入れて」とも述べているので、まずはできることから一歩踏み出してみようと思います。

今年こそ、一緒に美しいくびれに一歩近づいてみませんか?

レビュアー

Micha

ライター。フリーランスで働く一児の母。特にマンガに関する記事を多く執筆。Instagramでは見やすさにこだわった画像でマンガを紹介。普段マンガを読まない人にも「コレ気になる!」を届けていきます!

X(旧Twitter):@Micha_manga
Instagram:@manga_sommelier

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