そんな私の「今年こそ!」というやる気スイッチを押してくれたのが、『半年間でウエストマイナス30cm くびれごはんダイエット』。
著者は、2024年に日本人初のビキニフィットネス世界一に輝いた安井友梨氏。30歳からトレーニングを始めた彼女が、どのように体を作り上げてきたのか、その10年間の軌跡がまとめられています。
本書のキーワードは「くびれ」
そもそも、私が「痩せたい!」と思う本当の理由はなんだろう?と改めて考えると、それは「キレイになりたいから」です。でも、その「キレイ」への近道はダイエット=体重を落とすことだと考え、気づけば体重計の数字に囚われてしまう。だけど、本当のキレイって、ただ体重を減らすだけではダメなんですよね。
そして、体重を落とすことばかり気にすると、食事を我慢しがちに。空腹に耐えてこそダイエットだ!と最初はがんばるのですが、食べることが好きな私にとって、空腹を我慢するのは本当にツラい……。
くびれを作る基本は「食べること」
そのこだわりの目的は 「内臓の若返り」。

くびれに「腹筋」は不要です
本書で一貫して伝えているのは、体の内側からキレイになるためにやるべきこと。まさに「体を作り替える」ことなので、一朝一夕で効果が出るものではありません。でも、新しい自分になれそうなワクワクした期待感があります。やってみたい! ……ということで、さっそく本書のレシピをいくつか試してみました。
試してみた「くびれごはん」









そこでまずは、ドレッシングを自家製に切り替え。梅干しとナンプラーの組み合わせが絶妙! 砂糖の代わりに甘酒を使うことで、梅干しの塩味がまろやかになりました。
さらに、生野菜の量を増やすためにスープにも挑戦。スムージーは苦手ですが、カレーは好きなので興味津々で調理しました。味は 「想像以上にグリーンカレー!」 手の込んだ一品に感じます。(夫はご飯にかけて「うまいうまい」と食べていました!)


「くびれごはん」で気づいたこと
日々の食生活を見直すきっかけになり、体の不調が改善し、健康になれると実感。さらに、くびれまで手に入るなら、こんなに良いことはないですよね!
ただし、本書で語られる安井氏の10年間は、決して誰もが真似できるものではありません。彼女の努力家でストイックな性格、そして負けず嫌いな気質が、世界一のくびれを作り上げています。とはいえ、「興味があるもの、続けられるものから取り入れて」とも述べているので、まずはできることから一歩踏み出してみようと思います。
今年こそ、一緒に美しいくびれに一歩近づいてみませんか?