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2018.08.09

特集

料理好きな子どもに育てよう。9歳からOK「うどんナポリタン」が絶品!

■上田淳子先生のアイデア料理 小学生も作れるうどんナポリタン

毎日ごはんをつくるのは大変! そんなときに子どもが手伝ってくれたら、ひとりで作れたらどんないいことでしょう。夏休みを機会に料理にトライさせてはいかがでしょう? 自分ひとりで作ることができたら、自信になり、おいしければあれもこれも作ってみたくなること間違いなし!

料理研究家・上田淳子さんの最新刊『子どもキッチン』は、缶詰や冷凍食品を使えば、包丁いらず、フライパンを使わないチャーハン、ご飯に具材をのっけるだけでもおいしい1品に……などアイデアも豊富で、子どもだけでなく料理初心者も忙しい人も参考になる1冊です。

今回は冷凍うどんを使った「うどんナポリタン」のレシピを紹介します。スパゲティをゆでるのは大変なので、代わりに冷凍うどんを使ってナポリタン風に。太めんとトマトケチャップの相性はバッチリです。

また、ピーマンは手でちぎることもできます。ミニサイズのウインナーを使えば、包丁いらずのメニューになります。

うどんナポリタン

■道具(どうぐ)

フライパン

計量(けいりょう)スプーン

どんぶり(耐熱性(たいねつせい)のもの)

ラップ

ミトン

包丁(ほうちょう)

まな板(いた)

菜(さい)ばし

■材料(ざいりょう)(1人分(ひとりぶん))

冷凍(れいとう)うどんA……1玉(たま)

ウインナーB……3本(ぼん)

ピーマンC……2個(こ)

プチトマトD……3個(こ)

サラダ油(ゆ)E……小(こ)さじ1

トマトケチャップF……大(おお)さじ2

粉(こな)チーズG……好(す)きなだけ

■作(つく)り方(かた

1.冷凍(れいとう)うどんはどんぶりに入れて、ふんわりラップをかけて電子(でんし)レンジ(600W)で2分加熱(ふんかねつ)する。ミトンなどを使(つか)って取(と)り出(だ)し、奥側(おくがわ)からラップをはずす。

2.ピーマンは洗(あら)ってまな板(いた)に置(お)き、滑(すべ)らないように手(て)で押(お)さえ、縦半分(たてはんぶん)に切(き)る。へたと種(たね)を取(と)り、横(よこ)に4つに切(き)る。プチトマトはへたを取(と)って洗(あら)う。

3.ウインナーはまな板(いた)に置(お)き、滑(すべ)らないように手(て)で押(お)さえて包丁(ほうちょう)で斜(なな)め2等分(とうぶん)に切(き)る。

4.フライパンにサラダ油(ゆ)を入(い)れて全体(ぜんたい)に広(ひろ)げる。2のピーマン、3のウインナーを入(い)れてコンロの上(うえ)に置(お)き、中火(ちゅうび)にかけて菜(さい)ばしで混(ま)ぜながらウインナーが反(そ)り返(かえ)るくらいまで約(やく)2分炒(ふんいた)める。

5.1のうどん、2のプチトマトを加(くわ)え、菜(さい)ばしでめんをほぐしながら全体(ぜんたい)を混(ま)ぜ合(あ)わせる。

6.ケチャップを加(くわ)える。小(ちい)さい口(くち)からケチャップを出(だ)して、直径(ちょっけい)10cmくらいのマルを3周描(しゅうか)くくらいが大(おお)さじ2だよ。

7.さらによく混(ま)ぜて火(ひ)を止(と)める。

8.片方(かたほう)の手(て)でフライパンの柄(え)を持(も)って傾(かたむ)け、皿(さら)に盛(も)る。粉(こな)チーズをふる。

上田淳子(うえだ・じゅんこ) イメージ
上田淳子(うえだ・じゅんこ)

料理研究家。兵庫県神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスではホテルのレストランやベッカライ(パン屋)を始め、フランスの三ツ星レストランやシャルキュトリー(ハム・ソーセージ専門店)などで修業を積み、帰国後は東京のサロン・ド・テでシェフパティシエとして勤務したのち、料理研究家として活動。大学生の双子の男の子の母であり、自らの育児経験と知恵を生かした作りやすい家庭料理のレシピが好評。子どもと家族の”食”に関する活動を行い、『るすめしレシピ』(自由国民社)、『共働きごはん』(主婦の友社)、『冷凍お届けごはん』(講談社)など著書も多数。

『ひとりでできる 子どもキッチン』のほか、料理、健康・美容など講談社くらしの本からの記事はこちらからも読むことができます。

講談社くらしの本はこちら

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