今日は「文化」に敏感なあなたにぜひ読んでいただきたい、好評シリーズ3部作をご紹介しましょう。
「日本の現代文化史」というと堅苦しく、歴史の勉強に近いような印象を持たれるでしょうか。それでは手っ取り早く、1970年代以降の日本の文化を早足で覗いてみましょう。文学、映画、音楽など幅広いジャンルで批評活動を行っている批評家の佐々木敦さんが、'70年、'80年代から現在に至るまでの、文学や音楽、思想について評した「ニッポンの○○」シリーズが最適です。
最新刊『ニッポンの文学』を中心に、'70年代以降のニッポンを席巻したさまざまなトレンドを紐解いてみましょう。
本当におもしろい小説とは何か? 村上春樹、筒井康隆、保坂和志……、70年代から辿る新・現代小説史
この視点はなかった! 「ニッポンの文化」を探る好評シリーズ既刊書
早稲田大学卒業後、損害保険会社勤務。育児を機に退職後、SOHOでインターネット業界の仕事に携わる。1999年、メルマガやWEB等オンラインコンテンツを専門にしたライタープロダクション「企画室壱頁」を個人事業登録。2006年法人化。現在、(株)壱頁代表取締役として、Google社と共催で、リモートワークを実現するGoogle Apps for Work™ 活用術のセミナーに力を入れている。「仕事も子供もあきらめない」女性が生き生きと輝く日本を目指すソーシャルベンチャーの代表として、日経新聞をはじめ、マスコミ掲載多数。消費生活アドバイザーとして、テレビ番組のコメンテーターも務める。
http://壱頁.jp http://www.page1.ne.jp/
本当におもしろい小説とは何か? 村上春樹、筒井康隆、保坂和志……、70年代から辿る新・現代小説史
この視点はなかった! 「ニッポンの文化」を探る好評シリーズ既刊書
早稲田大学卒業後、損害保険会社勤務。育児を機に退職後、SOHOでインターネット業界の仕事に携わる。1999年、メルマガやWEB等オンラインコンテンツを専門にしたライタープロダクション「企画室壱頁」を個人事業登録。2006年法人化。現在、(株)壱頁代表取締役として、Google社と共催で、リモートワークを実現するGoogle Apps for Work™ 活用術のセミナーに力を入れている。「仕事も子供もあきらめない」女性が生き生きと輝く日本を目指すソーシャルベンチャーの代表として、日経新聞をはじめ、マスコミ掲載多数。消費生活アドバイザーとして、テレビ番組のコメンテーターも務める。
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