クリスマスまで毎日ワクワク! アドベントカレンダーって知ってる?
毎年12月が近づくと、そんなことを思いながらワクワクしてしまうのが、アドベントカレンダー。
クリスマスまでの期間、毎日ひとつずつ小窓を開けて、中に入ったお菓子や雑貨などを楽しみながらカウントダウンするカレンダーのことです。
日本でも2000年代に入ると輸入雑貨店などで見かけるようになり、2010年代以降は一般の店舗でも取り扱いが増え、広く普及してきた印象です。
そもそも「アドベント(Advent)」とは、キリストの降誕を待ち望む期間のこと。日本語では「待降節」と呼ばれます。
日本では比較的新しい文化のように感じますが、実はその歴史は長く、原型は19世紀のドイツにあるといわれています。現代のように小窓を開ける仕掛けも、欧米では1920年代ごろには登場していたのだとか。
もともとは子どものための小さなお楽しみという印象でしたが、近年はコスメや紅茶、チョコレートなど、高級ブランドによる大人向けのアドベントカレンダーも登場。私のように子どもの頃に楽しめなかった大人たちをも虜にしています。
小窓から出てくるのは絵本!? 親子で楽しむ24日間の小さな贈り物
昨年のクリスマスからサンタクロースの存在をしっかりと認識し、クリスマスというイベントを楽しむようになった娘。今から「サンタさんに何をもらおう」と心待ちにしている姿を見て、これはアドベントカレンダーの出番では!?と思い立ちました。
とはいえ、定番のチョコレートやキャンディーといったお菓子はちょっと避けたい。かといって、小さなフィギュアがいっぱい増えるのもちょっと……。
小さな子どもにちょうどいいアドベントカレンダーはないものか。
そう思っていたところに出会ったのが、『クリスマスが やってくる! 24さつの ちいさな えほんの アドベントカレンダー』です。
届いたアドベントカレンダーを見つけた娘は、動物たちがクリスマスツリーを飾り付けている表紙を見て「かわいい〜〜!」と大喜び。
図鑑よりも大きな本を抱えて、期待に胸を膨らませています。
そして、その隣のページには24個の小さな窓がずらり。
数字が読めるようになってきたばかりの娘は、「いち、に、さん」と得意げに数えてくれます。
今回は本記事のために、ひと足早く開けてみることに。
「毎日ひとつずつ開けていいからね」と伝えると、早速今日の分をオープン! 出てきた小さな絵本に「読んで読んで!」と大興奮です。
24冊集めると何が起こる? 絵本ならではのうれしい仕掛けも!
毎日「今日の分を開けてもいい?」と聞いてくるようになり、我慢できずに朝、パジャマのまま開ける日もありました。
なんと、24冊の絵本を裏返して並べると、1枚の大きなクリスマスのイラストが完成! 絵本として読むだけでなく、パズルとしても楽しめるんです。
こうしてひと足早く、7日間ほどアドベントカレンダーを楽しんだ私たち。今はいったん小窓を閉じて、12月1日からの本番を改めて娘と楽しみたいと思います!








