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2026.10.25

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クリスマスまで1日1冊、物語をプレゼント! 24冊の小さな絵本がつまったアドベントカレンダー

クリスマスまで毎日ワクワク! アドベントカレンダーって知ってる?

「私が子どもの頃には見かけなかった……!」

毎年12月が近づくと、そんなことを思いながらワクワクしてしまうのが、アドベントカレンダー。

クリスマスまでの期間、毎日ひとつずつ小窓を開けて、中に入ったお菓子や雑貨などを楽しみながらカウントダウンするカレンダーのことです。

日本でも2000年代に入ると輸入雑貨店などで見かけるようになり、2010年代以降は一般の店舗でも取り扱いが増え、広く普及してきた印象です。

そもそも「アドベント(Advent)」とは、キリストの降誕を待ち望む期間のこと。日本語では「待降節」と呼ばれます。

日本では比較的新しい文化のように感じますが、実はその歴史は長く、原型は19世紀のドイツにあるといわれています。現代のように小窓を開ける仕掛けも、欧米では1920年代ごろには登場していたのだとか。

もともとは子どものための小さなお楽しみという印象でしたが、近年はコスメや紅茶、チョコレートなど、高級ブランドによる大人向けのアドベントカレンダーも登場。私のように子どもの頃に楽しめなかった大人たちをも虜にしています。

小窓から出てくるのは絵本!? 親子で楽しむ24日間の小さな贈り物

我が家には、もうすぐ4歳になる娘がいます。

昨年のクリスマスからサンタクロースの存在をしっかりと認識し、クリスマスというイベントを楽しむようになった娘。今から「サンタさんに何をもらおう」と心待ちにしている姿を見て、これはアドベントカレンダーの出番では!?と思い立ちました。

とはいえ、定番のチョコレートやキャンディーといったお菓子はちょっと避けたい。かといって、小さなフィギュアがいっぱい増えるのもちょっと……。

小さな子どもにちょうどいいアドベントカレンダーはないものか。

そう思っていたところに出会ったのが、『クリスマスが やってくる! 24さつの ちいさな えほんの アドベントカレンダー』です。
小窓から出てくるのは、なんと小さな絵本! これなら虫歯も誤飲も心配ありません!(笑)
中に入っている24冊のかわいい絵本は、丈夫なボードブック仕様。サンタさんの仕事場の様子やプレゼントの準備、お菓子作りの様子など、クリスマスの舞台裏を毎日少しずつ楽しめます。

届いたアドベントカレンダーを見つけた娘は、動物たちがクリスマスツリーを飾り付けている表紙を見て「かわいい〜〜!」と大喜び。

図鑑よりも大きな本を抱えて、期待に胸を膨らませています。
表紙をめくると、今度は動物たちが何やらクリスマスの準備に大忙し。「この子は何してるんだろう?」と、早速親子の会話が弾みます。

そして、その隣のページには24個の小さな窓がずらり。
数字が読めるようになってきたばかりの娘は、「いち、に、さん」と得意げに数えてくれます。

今回は本記事のために、ひと足早く開けてみることに。

「毎日ひとつずつ開けていいからね」と伝えると、早速今日の分をオープン! 出てきた小さな絵本に「読んで読んで!」と大興奮です。
初日の絵本に描かれていたのは、世界中からサンタさんに届くお手紙のお話。4ページの短いストーリーですが、かわいらしい世界観と、普段は見られないクリスマスの舞台裏に、親子でワクワクが止まりません。

24冊集めると何が起こる? 絵本ならではのうれしい仕掛けも!

さて、初めてのアドベントカレンダーにすっかり夢中になった娘。

毎日「今日の分を開けてもいい?」と聞いてくるようになり、我慢できずに朝、パジャマのまま開ける日もありました。
実はこのアドベントカレンダーには、絵本だからこそできる、もうひとつの仕掛けがあるんです。

なんと、24冊の絵本を裏返して並べると、1枚の大きなクリスマスのイラストが完成! 絵本として読むだけでなく、パズルとしても楽しめるんです。

こうしてひと足早く、7日間ほどアドベントカレンダーを楽しんだ私たち。今はいったん小窓を閉じて、12月1日からの本番を改めて娘と楽しみたいと思います!

レビュアー

Micha

ライター。フリーランスで働く一児の母。特にマンガに関する記事を多く執筆。Instagramでは見やすさにこだわった画像でマンガを紹介。普段マンガを読まない人にも「コレ気になる!」を届けていきます!

X(旧Twitter):@Micha_manga
Instagram:@manga_sommelier

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