本書はこうした問いにぶつかりながらも、日々考えることをあきらめない次世代の表現者30名が、それぞれの「思考」を綴ったアンソロジー。アニメ作家や囲碁棋士、哲学者、ゲーム実況者など、第一線で活躍する彼らは、悩み抜いた先にこそ、本当のおもしろさがあると知っています。
「面白いものは狂気を感じるほどの非効率から生まれる」(理論物理学者・武田紘樹)、「考えるとは(中略)すでに自分の中にあったものに気づく行為でもある」(櫻坂46・的野美青) ──世界が開けるような言葉を読み進めるうちに、あなたもふと自分の頭で考え始めているはずです。
──学芸第三出版部 安東詩織







