季刊化した『DAIGOも台所』第2号は秋の献立が満載!
そんな驚きとともに『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~』を初めて観たのが2022年。
「実は料理男子だったのか!」と思いきや、まさかのほぼ初心者。包丁の扱いから一つひとつ先生に確認しながら、たどたどしくも丁寧に料理を進めていた第1回の放送を覚えています。
それから4年。今でも折に触れて観ていますが、一つひとつの工程に丁寧に、そして真摯に料理に取り組むDAIGOさんの姿勢は当時のまま。観るたびに好感を持てる料理番組です。
そんな番組の公式レシピ本が、2026年5月から季刊誌としてリニューアル! 夏号を創刊号に、第2弾となる『DAIGOも台所~きょうの献立 何にする?~ 2026年秋号 VOL.22』が発売されました。
今号の第1特集では、食欲の秋に欠かせない「鮭」「きのこ」「さつまいも」をピックアップ。辻調理師専門学校の先生たちが、旬の食材を使った選りすぐりのレシピを和・洋・中のジャンル別に紹介しています。
そして、本書のメインとなるのが、過去の放送回から集めた「毎日の献立の悩みを解決する50レシピ」。
「カレーのレパートリーを増やしたい」「生じゃないレタス料理が知りたい」「使いかけの調味料を、おいしく使い切りたい」など、読んでいると「わかる〜!」とうなずきたくなるお悩みがたくさん並んでいます。
さらに、SNSを中心に大人気の料理コラムニスト・山本ゆりさんによる「パパッと絶品! 至福のごはんものレシピ」特集も。
パラパラとめくっているだけで、「今日はこれ、作ってみようかな!」が見つかる一冊です。
パタンと閉じない! 料理中の「地味に困る」を解決
レシピ本の世界にも毎月たくさんの新刊が登場していて、眺めているだけでも飽きません。
そんな私が、お気に入りのレシピ本を片手にいざキッチンに立つと、いつも苦戦することがあります。
それが、「本をどうやって開いておくか」問題。
レシピを確認したいのに、手を離すとパタンと閉じてしまう。見開きを無理やり押さえてみたり、ペンを間に挟んでみたりと、毎回あれこれ試行錯誤しています。
ところが、本誌は180度パッと開いて、手を離しても閉じない!
これだよ、これ! 使いやすい〜!!
なぜ「1枚」なのかというと、実はレシピを簡単に1枚ずつ切り離せる仕様になっているから。しかも、バインダーに収納できるよう、あらかじめ二つ穴まで開いています。
レシピ本って、最初から最後まで掲載されている料理を全部作ることは、なかなかないですよね。だからこそ、作ったレシピだけをバインダーに移したり、よく作るものは冷蔵庫に貼っておいたりできるのが、とても実用的だと感じました。
お気に入りだけを少しずつ集めていけば、自分だけの「十八番レシピ集」が完成する。そんな楽しみ方もできそうです。
ちなみに、「動画レシピに慣れていて、本だけだとちょっと不安……」という人も大丈夫。
レシピには二次元コードがついていて、スマホで読み込めば簡単にレシピ動画を観ることもできます。
「あ、これいいな」で決められるのが本のいいところ。早速2品作ってみた!
でも、ネット検索って「自分で検索すること」が前提なんですよね。
レシピを検索するには、まず「何を作るか」を決めなければならない。でも、そもそもそれが決まらないから困っている!
その点、レシピ本ならパラパラとめくりながら、「あ、これいいな」と決められます。自分のレパートリーや発想からは出てこない料理に偶然出会えるのも、私がレシピ本を好きな理由のひとつです。
今回、まさにそんな出会いだったのが、秋のきのこレシピの中にあった「雲南風きのこ鍋」。中国料理担当・河野先生の「味つけはほんの少しの塩のみ。力強いきのこの香りとうまみを楽しんで」というコメントにそそられ、いざ実践!
驚くのが、本当に味つけが塩だけということ。「鶏ガラスープやしょうゆを入れたい……」という気持ちをグッと抑えて、そのまま食卓へ。
体にもやさしそうで、これから何度もリピートしたくなる一品になりました。
そしてもう一品は、「毎日の献立の悩みを解決する50レシピ」から、アクセスランキング1位を獲得した「ちくわのねぎ焼き」を選びました。
「今日の夕飯、何にしよう?」と思ったら、とりあえず開きたい
毎日の献立を考えているみなさん、本当にお疲れ様です!
いつもの料理だけではなくレパートリーも増やしたいし、せっかくなら季節に合ったものも食卓に並べたい。毎日のことだからこそ、悩みは尽きないですよね。
『DAIGOも台所』シリーズには、辻調理師専門学校の先生たちによるひと手間を加えた本格的な料理から、山本ゆりさんの手軽に作れる料理まで、さまざまなレシピが収録されています。
だからこそ、日々「何を作ろう?」と献立に悩んでいる人の、幅広いニーズに応えてくれるレシピ本だと感じました。ネットで検索する前に、とりあえず本誌を開いてみる。パラパラとめくるうちに、「今日はこれにしよう」と思える料理に出会えるかもしれません。
その季節に食べたいものがギュッと詰まった季刊誌だからこそ、マンネリ化しがちな毎日の献立に、ちょうどいい刺激を与えてくれそうです。
そして現在、季刊化リニューアルを記念して、専用バインダーが当たるプレゼントキャンペーンも実施中!
前号から次号まで、3号分の応募券を集めて応募できるとのこと。
私もこれからお気に入りのレシピをどんどん増やして、自分だけの「十八番レシピ集」を作っていこうと思います!








