受賞作は、「矢吹駆(かける)」シリーズの最新作。超一級の誘拐ミステリです。’70年代のパリを舞台に、とある一家の一人娘をターゲットとした誘拐事件が発生。しかし、犯人は一家の運転手の娘を間違えてさらってしまう。同夜、カトリック系私立校で女性学院長の射殺体が発見される。「誘拐」と「殺人」。二つの事件を繋ぐ驚愕の真実とは? 御年77歳、約50年の筆歴を誇る著者が「書く=生きる」(こと)の中心と呼ぶシリーズの凄み、ぜひご体感ください。
──文芸第三出版部 森田練
PICK UP

2026.07.15
編集者のおすすめ
New
「講談社メンバーズ」の会員に登録することで、書籍・コミックの新刊情報をメールマガジンで受け取れます。
記事を検索する