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2026.03.28

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なぜダービーを勝てなかったのか。「競馬界の巨人」に挑戦し続けた「馬を見る天才」、反骨の71年

相馬眼とは、「競走馬の馬体からその能力や将来性を見抜く『眼力』」のこと 。「馬を見る天才」と呼ばれた馬主兼生産者の故・岡田繁幸さんは、非凡な相馬眼を駆使し、競馬界の巨人である「社台グループ」(日本一の競走馬生産牧場集団)に生涯を賭して挑戦を重ねた、激情の人でした 。その反骨の物語を描き切ることができるのは、岡田さんを四半世紀以上取材しつづけた河村清明さんしかいなかったと断言できます 。

400ページ超えの厚い本ですが、河村さんの臨場感溢れる筆致によって、「一気読みした」という嬉しい感想が多く寄せられています 。『ウマ娘』や昨年話題となったドラマ『ザ・ロイヤルファミリー』などがきっかけで競馬に興味をもった方にも、ぜひ手にとっていただきたい一冊です 。

──現代ビジネスチーム 井上正継

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