勉強時間を最高のわくわくタイムに!
まいぜんシスターズとは、YouTubeから生まれたキャラクターです。
YouTubeでは、ゲームの実況動画(プレイ動画)が一大人気ジャンルなのですが、なかでも『Minecraft(マインクラフト)』というゲームは、幼稚園~小学生を中心に圧倒的な人気を誇ります。まいぜんシスターズは、星の数ほどあるその『Minecraft』の実況動画チャンネルのなかでも、ダントツ人気のチャンネル(登録者数326万人、2026年8月15日時点)に登場します。その人気の秘密は、きっちり作り込まれたキャラクター設定と、子どもたちが尊敬するゲームスキル。あと、ゲーム実況中継にありがちな汚い言葉遣いをしないため、親が安心して見せられるというのも大きいです。
その人気に推されて、さまざまなグッズが販売されているのですが、なかでも低年齢向け小説(ノベル)や、パズル、学習ドリルは大人気。ドリルのシリーズとしては小学1年生向けの『けいさん』『ひらがな・カタカナ』など4種と、小学2年生向けの『計算』『かん字』など3種が発売されています。今回紹介する『アルファベット・ローマ字』『プログラミング』は、対象学年が設定されていませんが、どちらも“早くやっておくべし”の勉強項目です。もちろん、学習指導要領対応です。
では、『アルファベット・ローマ字』から紹介しましょう。
まずはアルファベットを書く、覚えるところから。表と裏のページを、1回10分で取り組めるようになっています。子どもの集中力が続くのは、だいたいそれくらいの時間ですからね。
この『アルファベット・ローマ字』では「木の上のたからをさがせ」という目標が設定されていて、巻頭にシールが付いています。
文字と発音を結びつけて覚えさせましょう。「『キャンディ』の『キャ』の音はどの文字だったかな?」などの声掛けをしてみましょう。単語の一部分になったときの音と、アルファベットそのものの名前とで発音が異なることにも気付かせましょう。
教える側も未知の世界、プログラミング
そして、まず間違いなく子どものほうが、プログラミング的思考法について柔軟です。本書でも、その点の入り口設定を低くしていて、ページが進むほどにスルスルと理解できるように構成されています。
それが、最終的には……









