圧倒的テンションが話題の斬撃のダークファンタジー『交血の組曲』が5月17日ついに発売! その衝撃のシーンをイッキに紹介します! オノタケオ先生からのコメントもお見逃しなく!!
その1 躰から生み出す“紅の黒剣”がデカすぎる!
主人公・アスマの胸に埋め込まれた・オーガの角に、パートナー杏の血を付着させることで生み出される、紅の黒剣――レッドホーン――。そのデカさと破壊力は圧倒的だが、活動時間は6分しかない!
その2 城も振り回す! 地獄の住人オーガが怖すぎる!
“ステージ”で大きさと強さがランク付けされるオーガ。ステージ8でも十分デカいのに、ステージ10になると城を振り回しちゃってます。こんなの相手に、どうやって戦うの? さらに下半身を切断されても、まだ動き回る生命力。オーガ怖すぎッ!
その3 誰も護らない!? 主人公のテンションが高すぎる!
対オーガ専武機関・ゼクスの隊員なのに、「誰の命も護らない」って、自分勝手すぎる主人公。
しかも、オーガに喰われた片腕を、オーガを喰って生えさせるって、テンション高すぎッ!
毎話「どうカッコ良く」「どう迫力出すか」を元に1コマ1コマ、グリグリと頑張っております。これからも“ヒリついた”斬撃をお届けしますので、彼らの歩みに、ワァーキャー楽しんでいただければ幸いデスッ!!