「可愛い」が溢れまくるオカルトコメディ
すでに表紙からもビンビンに漂っていますが、本作にはひたすら「可愛い」が溢れています。舞台となるのは、ハザマ学園高等部。主人公は、新入生の鏡屋(かがみや)レイ。彼女の夢は報道カメラマンということで当然、新聞部への入部を希望します。ところがこの新聞部、実はオカルトを扱う超怪しい部活でした。追いかける話題は社会問題や学校で起きた事件ではなく、宇宙人やビッグフット、ツチノコといったUMA(未確認動物)です。そんな怪奇新聞部の編集長を務めるのが、もうひとりの主人公、星川(ほしかわ)シロ。
オカルト系にまったく興味のないレイは、早々に立ち去ろうとするのですが……。
編集長シロの正体は……!? レイの猫好きが止まらない!
また、編集長歓喜のビッグフット登場シーンでは、こんな展開が。
次々登場するUMAたち! ハイクオリティな「可愛いビジュ」にも注目
新キャラとして登場する、ハザマ学園の風紀委員長・大神ツキヒ(おおがみつきひ)も、ただの生徒ではありません。
そして個々のUMAはもちろんのこと、風紀委員長・大神の衣装から、擬音や登場キャラたちの肩書などを表現する手書き文字に至るまで、全編にわたって「可愛い」で満たされているのが、本作の大きな魅力。キャッチーなビジュアルやキャラクターたちの性格に代表される「可愛い」に、散りばめられたコメディとしての面白さが加わり、ページをめくるごとに楽しく、そして幸せな気持ちになれる。
誰かが傷つくようなスキャンダルなんてない、怪異&可愛い一直線の「オカルトタイムズ」が放つ次なるスクープが、待ち遠しくてたまりません!








