夢がある……!
特殊なルールのハウスキーパー
そんな佳乃もついに家事代行サービスを頼むことに! でも佳乃の家に派遣されたハウスキーパーさんは「特殊なルール」の人でした。家人には会わず、やりとりはメモだけで、まずは1ヵ月お試しののち、継続するかを決めるのだそう。
特殊ルールは少し怪しいけれど、このハウスキーパーの“木野田さん”はとても優秀でした。カオスだった家はすみずみまでピカピカで、洋服も下着もていねいにたたんでしまってくれて、作ってくれるお料理もおいしくて……。
ブルーは、佳乃と晴人にとって救世主のような存在。佳乃はグッズをいっぱい集めてリビングに「祭壇」も作っています(亡き夫の祭壇より大きめですが、まあグッズも写真もどんどん増えていくので)。でもブルー役の俳優“アオイ”は、数ヵ月前に突然謎の休業に入ってしまい行方知れず。今どこで何をしてるのかなあって親子で心配していたところでした。
そしたらアオイは「まさかの場所」にいました。
このキラキラを浴びすぎるのは危険だ
もちろん佳乃は騒ぎを大きくするつもりはないけれど、とにかくアオイから目が離せません。バレないように変装して晴人を保育園までお迎えに行ってくれたり、フレイムレンジャーへの感謝を伝えたら真剣に照れたり。
一方で、佳乃は非常にまともな大人でもあります。アオイは「自分の正体がバレちゃったし、他のご家庭でもバレるリスクを考えたら、あなたのところで専属で働きたいです」なんて言ってくれたけれど、佳乃は答えを保留します。
休業したアオイに再会できたことはうれしい。そして家事力の高いアオイがいてくれたら暮らしも潤って仕事もはかどる。そもそも、悩んでいる「推し」を応援したい。でも、ただの「推し」ではなく「好きな人」になってしまう予感もしていました。わかるよ、木野田さん時代からメッセージにずっと救われてきたもんね。
そんな佳乃の迷いをよそに、晴人の全力の後押しもあってアオイとの距離は縮まるばかり。
どのくらいアオイが危なっかしいかというと、このくらいです。








