恋もぱんぶぅも、可愛すぎて大渋滞!
2026年4月に第1巻が発売され、すでに重版も決定している『惚れたはれたパンダ』。
「次にくる少女マンガ」を探している人なら、絶対に見逃してはいけない一作です。
読めばきっと、ぱんぶぅに恋をして、帆菜(はんな)に悶え、生方くんに撃ち抜かれます。
可愛いポイントその1:着ぐるみ最高問題
中に人がいると分かっていても、目の前で一生懸命ジェスチャーしてくれる姿はやっぱり特別。だからこそ、「中の人」なんて言うのは御法度です。
そんな“夢の存在”であるゆるキャラ「ぱんぶぅ」の中に入っているのが、主人公の帆菜。
しゃべらなくていいし、ダイエットにもなる。
帆菜にとって、この“ぱんぶぅバイト”は意外にも天職。
ぱんぶぅ、キレッキレに動く。可愛いい。強い。
可愛いポイントその2:ぱんぶぅガチ勢の生方くん
しかも、同じショッピングモールでバイトをしている生方くんは、バイト先のアイスを「本当はあげたい相手(=ぱんぶぅ)がいた」と話すレベル。
ぱんぶぅへの感情、ピュアすぎるんですが!?
同じぱんぶぅのキーホルダーを持っていたことから、帆菜とも交流が生まれていくのですが、生方くんは“ぱんぶぅ好き仲間”として自然に接してくれます。
学校の交通安全イベントにぱんぶぅが来ると知った時には、「帆菜にも会わせてあげたい」と探し回る始末。
可愛いポイントその3:隠せない恋心
「ぱんぶぅに似てる」と言われたら、バレるのでは⁉︎と焦るけど、なんだかちょっと嬉しかったりもする。
生方くんが「かわいい」と言っているのはぱんぶぅなのに、自分が照れてしまう。
もう感情がダダ漏れなんです。
でも、そのもどかしさこそが最高。
恋心を隠しきれず、表情に全部出てしまう帆菜がとにかくかわいくて、「がんばれ……!」と応援したくなってしまいます。
ぱんぶぅから始まる恋の行方は?
けれど、生方くんの中でも少しずつ“ぱんぶぅ越し”ではない、帆菜自身への感情が芽生え始めているようで……?
その変化は、第1巻ラストの一言にしっかり込められています。
あれを読まされたら、読者としては「早く2巻をください!!!」と叫ぶしかありません。
しかも、第1巻からもう一人のイケメンも登場。
これがまた、生方くんとはまったく違うタイプで、波乱の気配しかしないんです。
三角関係……いや、ぱんぶぅ込みなら四角関係!?
かわいさとときめきが大渋滞している本作。
これから帆菜たちの恋がどう転がっていくのか、目が離せません。
……ところで、
ぱんぶぅのキーホルダーってどこで買えますか?
私も今すぐ欲しいんですが!?








