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2018年 講談社科学出版賞受賞!『我々はなぜ我々だけなのか』スペシャルトーク

2018年の講談社科学出版賞を受賞した『我々はなぜ我々だけなのか』(講談社ブルーバックス)は、知的興奮を得られる作品として多方面から絶賛されている。科学技術に関する報道や出版などで優れた成果をあげたものが表彰される「科学ジャーナリスト賞2018」にも輝いた。人類学の中でもなぜアジアに注目したのか。著者の川端裕人氏と、監修を務めた人類進化学者の海部陽介氏、担当編集の山岸が語り合った。

2018.12.06
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答えを出すのではなく、問題設定のための本

山岸 この企画は、最先端の研究をされている海部先生と川端さんという豪華なペアリングで、編集部内の企画会議も即GOサインが出ました。ただ、「人類学」というテーマは、これまでブルーバックスではあまり扱ってこなかったんです。

海部 そうでしたか。

山岸 はい。だから、すごくチャレンジングな企画でした。ちょうどブルーバックスのウェブサイトを立ち上げるところだったこともあり、その目玉になるコンテンツとして、まずはウェブで連載していただくことになりました。当時のタイトルは、「ぼくたちはなぜぼくたちだけなのだろう」。簡単に言えば、かつてたくさんいた「人類」はみんな滅びてしまって、今は我々ホモ・サピエンスしかいなくなったという話ですけれども、まだ連載の最終的な着地点も見えていない中でこのタイトルをつけてしまって……。川端さんはずいぶんプレッシャーだったんじゃないですか?

川端 ああ、それはまったくないですね。この問いの答えが、そう簡単に出るわけがないですし(笑)。

山岸 確かに、そうですね(笑)。

川端 自分の中では、問題設定のための本なんだということしか、最初から思っていませんでした。でも、本が出てから想定外だったのは、この答えが書いてあると思っている人が、やっぱり一定の割合でいるんだなとわかったことです。まあ、そういう方に対しては、「ごめんなさい。サイエンスってたぶん、そんなものじゃないんです!」と謝るしかないですね。

海部 でも、考えるためのヒントは与えていますよね。

川端 そうですね。ただ漠然と、何もないところに放り出しているわけじゃないんです。

海部 この枠の中で考えるべきだという枠組みは、提案できている本じゃないかなと思いますね。

人類の歴史や進化の研究は、いまアジアが熱い

海部 連載の途中にもいろいろ新しい論文が出たり、研究が進んだりして。そういうライブ感もありますね、この本には。

川端 ありますね。海部さんからは何気なくポロッと「こういう論文が出ました」って、メールにリンクが貼られていて、読むと「えっ、こんなのが!」みたいなことが何度かありました。最大のライブ感があったのは、あれですよ。この連載を始めようと決まって、取材を開始してから海部さんの研究チームが『ネイチャー』に出した論文。フローレス原人という小さな人類、ホビットを発見したという話で。

海部 あれが出ることは、僕も事前には言えなかったから。

川端 人類学者には秘密が多い(笑)。

海部 まあ、『ネイチャー』に載る論文は、基本的には出るまでメディアに言っちゃいけないからね。でも、聞いたら聞いたで、誰かに言いたくなるでしょう(笑)。

川端 確かに(苦笑)。ネイチャーの論文も結局インドネシア側の研究者が事前にちらっと見せてくれたものだから、3ヵ月ほど「言いたいけど言えない!」を共有しましたね。いい経験でした。これからもまた、いろいろな発見があるでしょうね。

海部 あると思いますね。僕の立場から言うと、今はみんなアジアのことを知らないわけですよ。クロマニョン人やネアンデルタール人ばかり知っていて、教科書にもアジアのことは何も載っていない。それを疑問にも思わない。今、世界ではアジアにものすごく注目が集まって“熱い”んです。これまでアフリカやヨーロッパの研究は進んできたのに、アジアは広大な“ブラックボックス”でした。人類の進化を研究しようと思ったら、いずれは必ずアジアに目がいく。そして、目を向けたとたんに新しい発見が出てきている。欧米のトップの研究者たちの間ではそういう流れがきているのに、僕たちアジアの研究者が、なかなか情報を出し切れていません。

山岸 海部先生も、忙しすぎですからね……。

海部 普段、英語の論文を書くのが最優先で、日本語の解説を出すのは二の次、三の次で。だから、こういう形で本になったのはすごく良かったです。自分で書こうとしたら、たぶんまだ出せていないでしょう(笑)。

これまでにないアジアの「人類」がわかる本

川端 僕も、海部さんにインタビューを重ねるスタイルでなく「勉強して書いて」って言われていたら、たぶん書かなかったと思うんです。自分自身が乗れないし、読んだ人にもつまらないものになると思うから。アマチュアが論文を読んで勉強して書いても、そういう研究があるっていうのはわかるんだけど、それが今、どんな重みづけをされて、どういう世界観になっているのかは、わからないんですよね。ただの知識自慢になっちゃうというか。

山岸 なるほど(笑)。

川端 でも今、実際に起こっている研究のダイナミックな流れを海部さんから直接うかがうことができれば、「これはきっとエキサイティングに違いない!」という予感がありました。それで、ぜひ書かせてくださいと。

海部 僕も、「なぜ自分で書かなかったの?」と聞かれますが、その疑問が不思議なくらい。だって、よくできている本でしょう?(笑)僕も読んでいて楽しかったです。僕たち研究者が書くともっと解説的になっちゃうだろうところを、少しかみ砕いたり、ポイントや感動したところを掘り下げたりしていて、一般の方にもとても読みやすいと思う。川端さんは、取材して聞いたことをそのまま書いちゃうんじゃなくて、僕の論文もちゃんと読もうとされるし、現場にも行く。なかなか行くのも大変なインドネシア・フローレス島のソア盆地まで行かれて、自分の目で見て。現場の雰囲気もとてもうまく伝えてくれていました。

川端 この本は海部さんの同業他社的な霊長類研究者や、僕の同業者にも、とても評判がいいんですよね。オランウータン専門家の久世濃子(くぜ・のうこ)さんも、「アジアって、こうなってたんだ!」と。2017年に新種と報告されたスマトラ島のタパヌリオランウータンは現世のオランウータンの中でも古い系統だと言われているんですけど、「時代的にこの原人と一緒にいたに違いない!」とか、熱く語っていましたよ。

海部 ああ、そうそう。動物の進化をやっている人たちにとっても、同じ時期にこういう原人がいたんだというのは、今まで情報としてあまりなかったんです。

川端 特にアジアの霊長類を研究している人にとっては、リアルなテーマにもかかわらず、彼らもそういう情報にアクセスできていなかったわけですね。

海部 こういった本の類書は、今までに欧米圏にもありませんでした。唯一無二の本だと思います。

川端 それに、今これを読んでおけば、将来、海部さんが書くアジア発のビッグヒストリーも、より楽しくなる。ぜひいろいろな人に手に取って欲しいですね。

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現代人の歯型を約500人分収集している理由とは?

山岸 海部先生は今、「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」も行っていますよね。最初に日本列島にたどり着いたホモ・サピエンスは、どうやって海を渡って来たのか、実際に舟をつくるところから再現されています。この本の問いとは直接関係ないようでいて、最後にはつながったところもありました。

海部 かなり関係があるんですよ。僕は「原人」の研究から始めているわけですが、それはやっぱり、自分たち人類を理解するためにしているんです。原人だけで終わりたくはないです、私の人生(笑)。自分たちだけ見ていると、やっぱりわからないんですよ。日本を知るためには外国へ行かないとわからない、というのと同じ。ホモ・サピエンスを知ろうと思ったら、ホモ・サピエンスの前の人類とか、もちろん霊長類とか、ほかの生きものの視点から見ることで、はじめて見えてくるものがあります。それを研究して、提供していくというのが僕の仕事です。

山岸 本にも書かれていましたが、現代人500人の歯型を収集されているというのも、そういうわけですね。

海部 歯の研究をしようとしたとき、「現代人の歯って、どんな形をしているんですか?」と聞かれても、簡単には答えられないんですよ。歯医者さんが答えられるかっていうと、そうでもない。日本人の歯医者さんは、日本人の患者ばかり診ているから。ましてや、ホモ・サピエンスの歯がどうなっていたかなんて、彼らには答えられないでしょう。そうしたら、違うアプローチをしなきゃいけない。僕自身が現代人の歯も研究することで、原人の研究にも深みが出るし、より真実に迫れると考えています。

川端 人類学の研究をするにあたって、何がわかればどういうことを言っていいのかって、なかなかわからないじゃないですか。よく、ネアンデルタール人はこうだったということが本に書いてあるんですが、それがなぜ言えるのか、そのわからない部分を解明するためにどういう研究をしているのかも、この本では出したかったんですよね。

海部 それって、本当にとても大事なことなんです。特にこの分野はいろんな説が出るし、研究者によって考え方がさまざまで、必ず論争がある。論文が出たからといって、それが決して正しいわけでもない。論文が出たら、そのあとには検証作業があって、論争がある。だから本当は、その過程も伝えなきゃいけないんですよね。全部を伝える必要はないんだけれど、どうやって僕らが真実にたどり着いているのかも伝えなきゃいけないなということは、常々思っています。

川端 研究者が本を書く場合は、そういうところは自分でわかっているし、研究者が書いているという信頼感もあるから、よほど伝えるんだって目的がなければスキップすることが多いですよね。でも僕は、この本に関しては「まさに、そういうところを知りたいじゃん!」というモチベーションだったんです。海部さんがやってきた代表的なやり方みたいなものに、ある程度くらいついてみて、自分が解説できるところまでは解説してみよう、と。

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この本を持って“科博参り”も楽しい

川端 この間は海部さんと2人で、ゲンロンカフェでトークショーもしましたね。非常に熱心な人が駆けつけてくれて……だいたいは、海部さんのファンなんですけれど(笑)。やたら歯に詳しくて、歯のことをいっぱい質問する人がいて、あとで聞いたら獣医さんでしたね。やたら喉の骨のことを気にしていた人は、声楽家だったり(笑)。

海部 面白かったのは、半分以上が女性だったことですね。

山岸 そうでしたね。

海部 こういう話で女性が多いというのは、珍しいですよね。

川端 そういうものですか。

海部 ほら、だいたい古いもの好きは男の人に偏っているでしょう(笑)。

山岸 ブルーバックスの読者も、8割は男性ですからね。客層も比較的若い方が多くて、お2人を囲んでわりとキャピキャピしていました(笑)。

川端 ちょっと髪の白い方たちもキャピキャピなっていましたね(笑)。

山岸 ブルーバックスの女性編集者の話ですが、彼女が山形の実家へ帰省の際に新幹線でこの本を読んでいたら、となりの席の人がまったく同じ本を読んでいたそうですよ。すごくびっくりしたって。

海部 へえ。

川端 めったにないことですよね、そんなの。

山岸 ええ、聞いたこっちもびっくりしました(笑)。それだけ拡散しているわけです。

川端 この本を読んで、“科博参り”をする人もいるみたいですね。「ホビットに会いに行った!」とか、「ルーシーさんに会いに行った!」という書き込みを、ネットでいくつか見かけました。

山岸 有名な猿人の復元像「ルーシー」は、「突然、現代に連れてこられて、非常に驚いている」さまを表したという、復元コンセプトの話も面白かったですね。

川端 あの不思議な表情はそういうことなのかと(笑)。復元の幅というのは、いろいろあるわけですよね。

海部 あります。あの復元にしても、もっと議論しようと思えばもっとできる。たとえば、細かいことを言えば、ルーシーは人さし指でさすようなしぐさをしているんですが、これはチンパンジーではやらない行動です。猿人が本当にこんなことをするのかと、つっこもうと思えばつっこめるわけです。それはそれで、面白いですよね。

川端 人さし行動の起源は、いつなのか……。

海部 そうそう。考える材料というのは、そういうふうに本当はいっぱいあって、そこまで考えを巡らせると面白いんです。

川端 精度がいい議論じゃないかもしれないけど、たとえば「猿人がホモ属になってから脳のこの辺りが発達して、それについては今の人間の認知機能的にこういう部分を担っているから、人さしのような行動をしたのはそれ以降であろう」とか、そういうロジックの立て方でものを言う人もいますよね。

海部 いますね。まあ、正しいかどうかはわからないけれど。でも、議論することは大事なことです。まずは、議論してみる。それに、研究をしなきゃ解明はされません。どのテーマを研究するかは研究者のチョイスで、選び方もさまざま。大きな目標を持つ人もいれば、目の前の面白いことからまずやる人もいます。

若い人が新たな探求を始めるきっかけになれば

川端 論文も、面白いです。僕は専門家じゃないから、ものによっては読み通せるものもあるけど、やっぱり言葉が難しいですよね。

海部 難しいですよ。特に僕の論文は、読みづらいと思います。

川端 今はパソコンがあるからいいようなもので。頭の骨でもいろいろな部位があって、それを一つ一つハイライトさせて、グーグル検索して、日本語がない場合は英語で解説してあるものを見つけてとか……。かろうじて、読めるところまでは読んでみる。頭の骨の細かい構造についてのものすごく難しい議論であっても、こういう情報があってこういう結論が出るという、インプットとアウトプットはわかるんですよね。僕にとって、この論文というのは、その分野でがんばっている人たちの「現場」です。今はオープンアクセスが増えてきたし、こんなに簡単に論文が手に入る今の世の中はラッキーですよね。

海部 英語圏の人たちは、普通にそれを読めちゃうからね。まあ、難解かもしれないけれど。日本の方々にそれを伝えるというのは、いつも難しいなと思っています。

川端 本当にそうですね。いくらグーグル翻訳がある現代でも、分野によってはランゲージバリアのせいで、コミュニケーションが10年、20年遅れたりしている気がします。

山岸 この本をきっかけに、また若い人たちがこの分野に興味を持ち、いい研究者が出てくるといいですね。

海部 いいですね。なかなか出てこないんです。面白い研究ネタは本当にいくらでもあるんですけれど。

川端 海部さんのところまでたどり着く学生さんって、それなりに目的意識があってくるんじゃないですか?

海部 中学生や高校生で「将来、先生のところで勉強したい」って言ってくる子はいますね。ところで、ブルーバックスも、こんなシリーズは他にないですよね。

山岸 一人勝ちというか、他に一緒に走る人がいないというか(笑)。まあ、いないわけじゃないんですけど。

海部 わかりやすくする工夫もずっとされていますよね。

山岸 はい。その代表がこの本です! 送られてくる読者ハガキも、いい意味で「普通」という感じがします。ブルーバックスに来るハガキって、結構マニアックな視点で読んでいただいたりして、ちょっとクセが強い傾向があるんですけれど(笑)。この本は、本当に専門知識のない方や文系の方が、最後まで一生懸命読んでくださったような感想が多いですね。知識を得ることもそうですが、「考え方がすごく学べた」とか、「新しい視点が開かれた。世界観が変わった」とか、そういうコメントが多かったのが印象的でした。

川端 そうなんですか。

山岸 ブルーバックスは、どちらかといえば「見えないもの」が売れる傾向があって、宇宙だったら目に見える月の本は売れない。火星でも売れない。太陽系とか、望遠鏡で見えるものじゃダメ。読者が好きなのは、「ブラックホール」とか「四次元」とか、宇宙のはじまりとか、果てへいくほど売れ始めるんです。人類学なんて、その真逆ですよね。人の形もしてしまっているわけで。

海部 まあでも、意外に人間のこと、僕らはまだわかっていないんですよ。

山岸 そういうことですよね。どんな人に読んで欲しいですか?

海部 人類史に興味がある人は、読んで欲しいですね。ソースや知識がなく、ただ哲学的に考えているだけじゃ、人間は理解できるわけがなくて。本当に向き合おうと思ったら、知識をもっと充実させないといけないんですね。その不可欠な一つの核を記述した本なので、ぜひ読んで欲しいと思います。

川端 10代、20代の人たちも読んでくれているというのは、うれしいですよね。

山岸 10代や20代には、強力な“川端ファン”がいらっしゃいますからね。

川端 いるんですかね(笑)。でも、ここにすごく面白い、スリリングな分野があるんだということを、この本で伝えられたらすごくうれしいですね。こういうテーマがあったときに、こういう手つきで丁寧に扱えば、新しいことを見出すことができる、自分もそれができるんだというモチベーションが得られるのって、たぶん若い人なんです。同じ分野じゃないかもしれないけれど、自分が関心あることを探求していきたいという気持ちをかきたてるような、背中をポンとひと押しできる本だったらいいなと思います。

川端裕人(かわばた・ひろと) イメージ
川端裕人(かわばた・ひろと)

文筆家。1964年兵庫県明石市生まれ、千葉市育ち。東京大学教養学部卒業。日本テレビ報道局で科学報道に従事し、1997年よりフリーランス。小説作品に『夏のロケット』『銀河のワールドカップ』『星と半月の海』『川の名前』『青い海の宇宙港(春夏篇・秋冬篇)』など、ノンフィクション作品に『動物園にできること』など多数。また科学書にも『宇宙の始まり、そして終わり』(共著・日経プレミアシリーズ)、『8時間睡眠のウソ』(集英社文庫)などの著書がある。

海部陽介(かいふ・ようすけ) イメージ
海部陽介(かいふ・ようすけ)

人類進化学者。1969年東京都生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程中退。理学博士。国立科学博物館人類研究部人類史研究グループ長。「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」代表。アジアの人類化石に精通し、ジャワ原人やフローレス原人の研究によって第9回(平成24年度)日本学術振興会賞を受賞。著書に『日本人はどこから来たのか?』(文藝春秋)など。

  • 電子あり
『我々はなぜ我々だけなのか』書影
著:川端 裕人 監修:海部 陽介

◆第34回講談社科学出版賞 受賞
◆科学ジャーナリスト賞2018 受賞

我々ホモ・サピエンスが出現する前、地球には実に多様な「人類」がいた。教科書に載っているジャワ原人や北京原人、ネアンデルタール人だけではない。身長わずか110cm、「人類の定義」さえ揺るがしたフローレス原人、台湾の海底で見つかった「アジア第4の原人」澎湖人など、とくにアジアの「人類模様」は、目もくらむほど多種多様だった。しかし、彼らはすべて滅び去り、いま人類は「我々」しかいない。
なぜ我々は我々だけなのか? 彼らと我々のあいだには、いったい何があったのか? 人類進化学の第一人者に導かれ、答えを追い続けた著者が出会った衝撃の仮説とは? 「サピエンス以前」の人類史が、いまアジアから塗り替えられる!

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