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キレイなトイレで運気アップ!【プロの凄腕お掃除 コツとワザ①】

2018.12.29
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■「うわぁ、キレイ!」と思わせるプロのトイレ掃除術

来客があると使う可能性が高いトイレ。みなさんは、自信を持って貸せますか?
トイレは狭い空間だからこそ、ドアを開けたときにパッと明るい印象にしたいですね。きちんと全体を仕上げれば、驚くほど清潔感は出てくるもの。そこで掃除のエキスパートミッシェル・ホームサービス監修の『プロの凄腕お掃除 コツとワザ ぐうたらさんでもすぐできる!』より、プロのトイレ掃除術を紹介します。無駄な動きをせず、効率よく体を動かし、「キレイ」な印象をぐんとアップさせるテクニックを身につけて毎日の掃除にも役立ててください。

手を抜くとてきめんに臭いや汚れが残ってしまうからこそ、最初に掃除しておきたい最重要の場所といえばトイレです。ぐうたらさんは見えないのをいいことに裏側や陰に汚れをため込んでしまいがちだけれど、トイレの隠れ汚れは気分にも運気にもよくありません。1枚のシートを使い切って拭く順番を覚え、便器だけでもよいのでできれば毎日「すみからすみまで拭いてポイ」掃除を実行しましょう。トイレがキレイになると、家全体の空気が変わります。

目次

▶ トイレ掃除で最初にすること

▶ 便器の掃除

▶ 小物・床の掃除

▶ 清潔感をあげる仕上げのポイント

▶ 大掃除では排気口の掃除も忘れずに!

トイレ掃除で最初にすること

①まずマットをキレイにして外へ。最初に床をむき出しにすることでゴミやホコリをどんどん下へ落としていけるし、拭き掃除がしやすくなる。

②汚れが気になったら洗剤パックスタート。時間が経ってしまったこびりつき汚れは力ずくでこするより、トイレ用洗剤をしみ込ませたペーパーでパックして放置。

③上にあるものから水拭き→から拭き。収納棚や天井に近い上方の壁から徐々に下へ向かうように拭く。右手で水拭き雑巾、左手でから拭き雑巾を持って交互に。

④手洗いボウルも先に拭いておく。トイレの中で、実は座ってしまうと見えない便器より、結構目が行くのは手洗いボウル。水あかやぬめりを重点的にチェック。

便器の掃除

もっとも汚れやすい便器は、基本的に毎日掃除しましょう。トイレ用ブラシは大・小セットになっているものが増えており、小は細かい場所を磨けるので便利です。内部を掃除したら、シートを使って便器を拭き上げます。順序を覚えて考えずに習慣的に拭けるようになって!

①まず汚れ落としパックをしていたペーパーを水で流し、ブラシで便器内をこする。縁の裏側は汚れが見えにくいので、角度のついた小さいブラシがあると便利。

②トイレ用掃除シートを用意。半分に切って、切った1枚をそれぞれ2回折り、手のひらサイズのものを2つ作って1ヵ所につき1面を使うようにする(手が触れる面は使わなくてOK)。

③掃除シートで、汚れが少ない部分から、床などいちばん汚れがひどいところへと順に拭いていく。最初は直接肌がつく便座を拭く。

④掃除シートを清潔な面に替え、汚れが少ない便座のふたの表面を。目につく部分なので、念入りに! 好みによるが便座カバーはないほうが掃除が楽。

⑤また掃除シートの面を替え、ふたを開け、ふたの裏を拭く。意外と汚れている部分なので、こちらもまんべんなく拭き上げる。

⑥シートの面を替えて便座の裏側を拭く。女性の1人暮らしだと目の行き届かない場所なので、いつ上げられてもOKなよう裏側まで拭くことを毎日の習慣にしてしまおう!

⑦半分にした2枚目のシートに替え、便座を上げた便器の縁を握るように拭く。挟むようにすることで全体をキレイに拭き上げることができる。

⑧シートの面を替え、便器の下の部分を拭く。男性も頻繁に使う場合は結構汚れがち! 上から下へ、拭きもらしのないように気をつけて。

⑨手順に従ってウォシュレットのノズルを掃除モードで出し、壊さないように先端を支えながらシートの新しい面でノズル全体を拭く。

⑩シートの最後の面へ。便座を動かすことができる場合は前へずらし、出てきた部分も拭く。見えないけれど汚れがたまりやすい部分。

小物・床の掃除

床付近にある小物や部品は、「便器より下」にあるので、便器を拭いたあとに掃除します。もちろん雑巾を使ってもいいのですが、せっかくあるのでトイレ用掃除シートで拭いてシートは流してしまいましょう。拭き終わったら小物は所定の場所に直角・平行に並べること!

①トイレ掃除グッズやサニタリーボックス、洗剤などが出しっぱなしになっている場合は、これら小物もやはり掃除シートで清潔に。

②小物と同時に拭きたいのは、トイレのコード。コード類はホコリがたまりやすいので掃除シートで普段から拭き、時々は外して雑巾で水拭き→から拭きすること。

③最後は床。小物をどかしながらすみずみまで掃除シートで拭き、できれば水拭き→から拭き。奥から拭きはじめ、後ろ向きに出口まで後ずさりで。

ちょっとひと手間
サニタリーボックスは拭いたあとに重曹を少しふると臭いが気になりません。また、水拭き雑巾を絞る水に好みのアロマオイルを数滴垂らして拭くと、いい香りが全体に広がり掃除も楽しくなります。ペパーミントなど爽やかな香りがオススメ。

清潔感をあげる仕上げのポイント

トイレのドアを開けて「うわぁ、キレイにしてる!」と思わせるには、便器や床が清潔なだけでなく、ステンレスの部分がピカピカになっていることが大切。ペーパーホルダーや手洗いボウルの蛇口、ドアノブなどをマイクロファイバークロスで磨き上げましょう。

①ペーパーホルダー、手洗いボウルの蛇口など、ステンレス製の部分、鏡はマイクロファイバークロスを使ってピカピカに光らせる。

②入るたびに直接触れるドアノブも雑巾で水拭き→から拭きできっちり拭き上げる。ステンレス製ならば仕上げにマイクロファイバークロスを。

大掃除では排気口の掃除も忘れずに!

普段は忘れていても問題ないのですが排気口はホコリの巣。長く放置した場合は床や便器の上にいつの間にかホコリのかたまりが落ちているなんてことも。ホコリを吸着して離さないハンディモップでたまに表面からホコリを払うだけでもOK。

柄の伸びるハンディモップ(なければはたき)で排気口のホコリを落とす。床や便器にホコリが落ちるのでマット類を外に出して、掃除の最初に行おう。ホコリが大量についている場合は、レジ袋をあてがい、ホコリが飛び散らないようにする。袋はそのままキュッと縛って捨てればOK。

出典元:https://kurashinohon.jp/847.html

ミッシェル・ホームサービス

2006年設立の訪問型総合生活支援事業会社。家事代行サービス、ハウスクリーニングサービス、訪問型ペットケアサービスを主に行っている。スタッフの育成に力を入れており、徹底した独自の研修制度でクオリティの高いサービスを提供している。

『プロの凄腕お掃除コツとワザ』のほか、料理、美容・健康、ファッション情報など講談社くらしの本からの記事はこちらからも読むことができます。

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『プロの凄腕お掃除 コツとワザ ぐうたらさんでもすぐできる!』書影
監修:ミッシェル・ホームサービス

自他共に認める「ぐうたら体質」で、掃除と整頓が大の苦手なライターが、家事代行サービス「ミッシェル・ホームサービス」のトップデモンストレーターである清水さんから、プロの掃除術を教わり、誰にでもできて短時間で効果的な掃除術を身につけるまでを写真と図解で懇切丁寧に紹介。誰でも自分でさっとでき、簡単なのことなのにグンとキレイに見えるプロのワザとコツを学びます。

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