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【名作発見】火事の被害は、焼け残った「質屋の土蔵」でわかる?(永井龍男)

一個・秋・その他
(著:永井龍男)
2017.04.23
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時代劇などで火事になったら蔵からモノを運び出してるようなイメージありましたが、あれはどうやら蔵の中に家財を運び込んでいたようです。そして中に火が入らないようスキ間に泥など目ぬりしたと。そういやそんな場面もテレビで見た気がします。土蔵が今もあちこちに残るのは、ひとつには解体するのにフツーの建物より金がかかる、というのもあるようです。残るものには理由があるのですね。(カラスヤ)

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『一個・秋・その他』書影
著:永井龍男

野間文芸賞、芸術院賞両賞受賞の短篇集『一個その他』から、世評高い作品集『カレンダーの余白』『青梅雨その他』『雀の卵その他』、そして川端賞受賞の『秋その他』に至る短篇の名手・永井龍男。その晩年の短篇集の中から、「一個」「蜜柑」「杉林そのほか」「冬の日」「青梅雨」「雀の卵」そして名品中の名品「秋」など14篇の短篇の冴えを集成。

レビュアー

カラスヤサトシ イメージ
カラスヤサトシ

1973年生まれ。漫画家。著作に『カラスヤサトシ』『カラスヤサトシのおしゃれ歌留多』『強風記』『喪男の社会学入門』『毎日カラスヤサトシ』『オレは子を見て育とうと思う』『カラスヤサトシの世界スパイス紀行』『おとろし』など多数。『アフタヌーンはカラスヤサトシのもの』を「アフタヌーン」で連載中。近刊に新書館『カラスヤサトシの孫子まるわかり』、講談社『カラスヤサトシ』9巻、リイド社『カラスヤサトシの戦国散歩』があります。

近況:何か飼うのが楽な生物を飼いたい! しかもあまり死なないやつを

 

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