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【Wメガネ男子共演】藤原竜也×玉森裕太、湊かなえ『リバース』で萌え萌え

リバース
(著:湊かなえ)
2017.03.19
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『告白』『Nのために』『贖罪』など数々のベストセラー作品で知られ、心に闇を抱えた女性が主人公の物語を数多く描いてきた湊かなえさんが、長編作品では初めて男性を主人公に描いたのが『リバース』です。

なかでもSNS上で話題をさらっているのがKis-My-Ft2(キスマイ)の玉ちゃんこと玉森裕太さんが主人公・深瀬のゼミ仲間のひとり、熱血高校教師の浅見康介役で出演するというニュース。主人公の藤原竜也さんとともに「メガネ男子」役で登場するということで早くも女性ファンの熱い視線が集まっています。

くりっとした目、すっと高い鼻立ち……藤原さんも玉ちゃんも文句のつけようがない美形の2人ですが、2人ともメガネ男子のビジュアルで劇中に登場します。この2人のメガネ姿での競演が観られると思うだけで、放映日が待ち遠しくなってしまうほど……。

メガネ男子の魅力
メガネ男子といえばやはり期待するのは「知性」。落ち着きがあって賢そうなルックスに見えるのが魅力。そして、メガネをかけている男性ってなんとなく真面目で女性慣れしていなさそうな雰囲気も感じますよね。しかも玉ちゃんは教師役として出るのですから、知性の塊のような役柄。メガネを外したときと素の顔とのギャップが見たい……と想像力をかき立てられてしまうのです。

ギャップ萌え
性格も環境も違う2人ですが、今回のドラマでもうひとつ注目されているのが「役柄と本人のギャップ」。殺人犯など「人間のクズ」といわれるような極端な役柄ばかり演じてきた藤原さんが平凡なサラリーマン役を演じます。いっぽうで玉ちゃんもこれまで王子様キャラでコミカルな演技を求められてきた作品が多かったのに対して、今回は超がつくほど真面目な教師役。果たして、どんなギャップが見られるのでしょうか。

『ごくせん』『美男ですね』『信長のシェフ』などの数々の有名作に出演し、最近では声優としても活動の場を広げている玉森さん。これまではアイドル性を活かしたキラキラした役柄の多かった玉森さんですが、『リバース』ドラマ版で玉森さんが演じるのは実年齢よりも5歳上の32歳の教師役。しかも、深瀬も知らない秘密を握っている可能性の高い重要な人物なのです。

ミステリー初挑戦、しかもシリアスな役柄ということで、これまでになかった玉ちゃんの新しい顔が見られるのでは?とジャニーズファンからはギャップ萌えへの期待が高まっています。

ドラマではどこまで過去が細かく描かれるか分かりませんが、原作である湊かなえさんの作品は登場人物の描き方が「嫌なやつなんだけど、でも分かる……」と感情移入してしまう点が魅力的です。3月17日でちょうど27歳になったばかりの玉ちゃんですが、芸達者な先輩たちに囲まれてどんな演技を見せてくれるのでしょうか。

役柄とメガネのWのギャップ萌えが楽しみな『リバース』。ドラマ放映開始までまだ少し時間があります。玉ちゃんファンなら絶対事前に原作を読んでおきましょう。なぜなら教師になった背景や熱血教師になった理由など「なるほど……!! あのシーン、だからこうなのね!」と原作を知らないファンよりも深く玉ちゃんを理解できるはずだから。玉森ファンならドラマ放映前に原作は必読ですよ!

『リバース』書影
著:湊かなえ

深瀬和久は平凡なサラリーマン。そんな深瀬の唯一の趣味は、美味しいコーヒーを淹れる事だ。そんな深瀬が自宅以外でリラックスできる場所といえば、自宅近所にあるクローバーコーヒーだった。ある日、深瀬はそこで、越智美穂子という女性と出会う。その後何度か店で会ううちに、付き合うようになる。淡々とした日々が急に華やぎはじめ、未来のことも考え始めた矢先、美穂子にある告発文が届く。そこには「深瀬和久は人殺しだ」と書かれていた──。何のことかと詰め寄る美穂子。深瀬には、人には隠していたある”闇”があった。それをついに明かさねばならない時が来てしまったのかと、懊悩する。

レビュアー

上岡史奈 イメージ
上岡史奈

20代のころは探偵業と飲食業に従事し、男女問題を見続けてきました。現在は女性向け媒体を中心に恋愛コラム、男性向け媒体では車のコラム、ワインの話などを書いています。ソムリエ資格持ちでお酒全般大好きなのですが、花粉症に備えて減酒&白砂糖抜き生活実践中。

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