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【驚愕】江戸時代の名家は、屋根に松の木を生やした巨大生物だった!?

あけびの花
(著:中野重治)
2017.03.05
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「そのまま残してくれたらいいのに! 遠野物語っぽいし!」などというのは、よそ者の無責任な考えで。屋根に木が生えてる状態というのは危険な状態であるそうで。そりゃまあそうか。ともかく今の姿とは全然違っていたことでしょう。屋根にペンペン草とかならわかりますが、木って! 根っこはどうなっているのでしょう。天井見上げたら見えてたりするのでしょうか。ちょっと想像を絶します。(カラスヤ)

『あけびの花』書影
著:中野重治

昭和。戦前・戦中の強権の下での苦闘の生活の中に生まれた「鬼子母神そばの家の人」「山猫その他」「遺伝」「残りの年齢」、戦後の自由の光の中で書かれた「木の名、鳥の名」「平泉 金色堂 中尊寺」「今日ただいまのところ」「遠野瞥見」。阿佐ヶ谷文士たち、碩学・吉川幸次郎らが絶讃しやまない中野重治の強靱な精神と清新な詩心が生んだ随筆世界。

レビュアー

カラスヤサトシ イメージ
カラスヤサトシ

1973年生まれ。漫画家。著作に『カラスヤサトシ』『カラスヤサトシのおしゃれ歌留多』『強風記』『喪男の社会学入門』『毎日カラスヤサトシ』『オレは子を見て育とうと思う』『カラスヤサトシの世界スパイス紀行』『おとろし』など多数。『アフタヌーンはカラスヤサトシのもの』を「アフタヌーン」で連載中。近刊に新書館『カラスヤサトシの孫子まるわかり』、講談社『カラスヤサトシ』9巻、リイド社『カラスヤサトシの戦国散歩』があります。

近況:そろそろ本気でかわいい女の子を描く練習をしなければ、と思い始めております。

 

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