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感動ノンフィクション絵本が、テレビ放映後、関西地区で話題騒然!

戦後の苦しい時代、新聞をとる余裕のある家は多くありませんでした。どうしても新聞が読みたかった小学生の岩國さんに新聞を読ませてくれた老夫婦、新聞配達をさせてくれた配達所のおじいさん。生きる糧として、人生の指針として、いつも傍らにあった新聞そのものと新聞の配達に関わるすべての人に感謝を込めて描かれた作品です。

2017.02.10
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「いつまでも心に残るお話」「今の子どもに読んでほしい」「大事なことを気づかせてくれた」反響が続々届いています!

文・絵 松本春野(まつもとはるの)

絵本作家、イラストレーター。1984年、東京生まれ。多摩美術大学油絵学科卒業。山田洋次監督の映画『おとうと』の題字、映画ポスターのイラスト、「男はつらいよ 寅さんDVDマガジン」(講談社)での山田洋次書き下ろし連載小説の挿絵を手掛けた。NHK「モタさんの“言葉”」の絵を担当、講談社より絵本化されている。このほか、父・松本猛とともに現地取材によって創作した絵本「ふくしまからきた子」シリーズ(岩崎書店)や、『地震の夜にできること』(角川書店)、『Life(ライフ)』(作=くすのきしげのり、瑞雲社)などの作品がある。

原作 岩國哲人(いわくにてつんど)

政治家。1936年大阪市生まれ。小学校1年生で父を亡くす。その後、戦火を避けて母の郷里・出雲に転居した。東京大学法学部卒業後、日興證券パリ支店長、米国・モルガン・スタンレー投資銀行、米国・メリルリンチ・キャピタル本社上席副社長を経て、1989年出雲市長となる。1996年衆議院議員初当選。以後4期、期間中民主党副代表等を務め、2009年に政界を引退した。元米国・バージニア大学経営大学院客員教授、中国・南開大学周恩来政府管理学院客員教授、韓国・東西大学校経営学部終身碩座教授、日本青年会議所まちづくり市民財団特別顧問。

『おばあさんのしんぶん』書影
文・絵:松本春野 原作:岩國哲人

戦後の苦しい時代、新聞をとる余裕のある家は多くありませんでした。どうしても新聞が読みたくて配達を始めたてつおに、 新聞を読ませてくれる老夫婦がありました。時はたち、おじいさんに次いでおばあさんも亡くなったとき、てつおは思いがけない 事実を知ります。

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