今日のおすすめ

僕は人工知能botです。話しかけて──業界初の「小説キャラAI」が誕生!

業界初! 小説のキャラクターが「AI」として会話します。

株式会社ユーザーローカルの協力を得て、
犀川創平(下記に詳細)の発言や心の声をAIに学習させたbotを制作。
Twitter上でユーザーがキャラクターAIと会話することを可能にしました。
AIによるキャラクターとのインタラクティブ体験をしていただく試みです。
人工生命体が登場する森博嗣の話題作「Wシリーズ」の新刊キャンペーンで、
PRを担当いたします!(成長します)

2016.10.15
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犀川AIにTwitterで話しかけてみた。

『すべてがFになる』(森博嗣:著)読みました?(ドラマやアニメにもなりましたね!) 主人公で、難事件の謎を解くクールな天才・犀川創平助教授。彼の「作品中の言動や心の声」を収集してAI botを作りました。
先日Googleの「Allo」が個人のスマホで使えるようになりましたが、マイクロソフトの女子高生bot「りんな」やアップルのSiriも仲間です。小説のキャラクターとしては業界初のAI搭載!です。
話しかけてみますと、こんな感じで返答してきます。

作品を知ってると、じわじわきます。もっといろいろ聞いてみたい。

ファンの方には、犀川の再現性も楽しんでいただければ。知らないことをシュールにかわすのも見どころです。いろいろ話しかけてください(成長します)。

キャラ立ってますね、先生……(というかAI)。どこまで天才なのか? 「人間とAIの違い」とか、人工知能に関することもぜひ聞いてみてください。犀川先生らしくクールに答えてくれるはずです!

ちなみにこのAIは、人工知能研究の未来や、人工細胞で作られた生命体・ウォーカロンのいる世界を描く、森博嗣「Wシリーズ」のPR担当として生まれたものです。botと会話して興味をもっていただけたら、ぜひWシリーズを読んでください。

犀川創平プロフィール:

第1回メフィスト賞受賞作『すべてがFになる』(講談社文庫)からはじまる「S&Mシリーズ」の主人公。国立N大学工学部助教授。研究以外、基本的に興味がない。事件などには近づきたくないが、西之園萌絵に巻き込まれ、結果として多くの事件を解決に導く。会議が最高に嫌い。餡子も嫌い。熱いブラックコーヒーを好む。

キャンペーン概要:2016年10月15日(土)~2016年11月15日(火)

期間内はTwitter上で「犀川創平AI」と対話が可能です。毎日、犀川AIより出題される「問い」の議論、森博嗣作品の話、日常会話などを通じて、Wシリーズに登場する「人工生命体」を感じてください。

協力/株式会社ユーザーローカル

W SERIES

人工知能研究の未来。
人工細胞で作られた生命体・ウォーカロンのいる世界

人工細胞の移植などで生物の寿命は飛躍的に伸びた。しかし生殖による人口増加はゼロに近づき、理由はいまだ解明されていない。人間は、なぜ生まれなくなったのか。人工生命体・ウォーカロンと人間に違いはあるのか?「生命」について問いかける壮大な物語。
ウォーカロン(walk-alone):「単独歩行者」と呼ばれる、人工細胞で作られた生命体。会話でも見分けがつかないほど、限りなく人間に近い。

最新刊

森博嗣Wシリーズ最新刊

デボラ、眠っているのか?

Deborah, Are You Sleeping?

発売日:2016年10月20日

定価:本体690円(税別)

森 博嗣(もり・ひろし)

工学博士。1996年、『すべてがFになる』(講談社文庫)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。同作は、コミック化、ドラマ化、アニメ化などされ、多くのクリエータに影響を与えた。以降、犀川助教授&西之園萌絵の「S&Mシリーズ」、瀬在丸紅子たちの「Vシリーズ」(共に講談社文庫)ほかのミステリィ、押井守監督によりアニメ映画化された『スカイ・クロラ』(中公文庫)などのSF作品を発表。『つぶやきのクリーム』(講談社文庫)といったエッセイや新書も多数刊行している。

  • 彼女は一人で歩くのか?

    Does She Walk Alone?

    発売日:2015年10月20日

    定価:本体660円(税別)

    ウォーカロン。「単独歩行者」と呼ばれる人工細胞で作られた生命体。人間との差はほとんどなく、容易に違いは識別できない。研究者のハギリは、何者かに命を狙われた。心当たりはなかった。彼を保護しに来たウグイによると、ウォーカロンと人間を識別するためのハギリの研究成果が襲撃理由ではないかとのことだが。人間性とは命とは何か問いかける、知性が予見する未来の物語。

  • 魔法の色を知っているか?

    What Color is the Magic?

    発売日:2016年1月18日

    定価:本体690円(税別)

    チベット、ナクチュ。外界から隔離された特別居住区。ハギリは「人工生体技術に関するシンポジウム」に出席するため、警護のウグイとアネバネと共にチベットを訪れ、その地では今も人間の子供が生まれていることを知る。生殖による人口増加が、限りなくゼロになった今、何故彼らは人を産むことができるのか? 圧倒的な未来ヴィジョンに高揚する、知性が紡ぐ生命の物語。

  • 風は青海を渡るのか?

    The Wind Across Qinghai Lake?

    発売日:2016年6月20日

    定価:本体690円(税別)

    聖地。チベット・ナクチュ特区にある神殿の地下、長い眠りについていた試料の収められた遺跡は、まさに人類の聖地だった。ハギリはヴォッシュらと、調査のためその峻厳な地を再訪する。ウォーカロン・メーカHIXの研究員に招かれた帰り、トラブルに足止めされたハギリは、聖地以外の遺跡の存在を知らされる。小さな気づきがもたらす未来。知性が掬い上げる奇跡の物語。

  • デボラ、眠っているのか?

    Deborah, Are You Sleeping?

    発売日:2016年10月20日

    定価:本体690円(税別)

    祈りの場。フランス西海岸にある古い修道院で生殖可能な一族とスーパ・コンピュータが発見された。施設構造は、ナクチュのものと相似。ヴォッシュ博士は調査に参加し、ハギリを呼び寄せる。 一方、ナクチュの頭脳が再起動。失われていたネットワークの 再構築が開始され、新たにトランスファの存在が明らかになる。 拡大と縮小が織りなす無限。知性が挑発する閃きの物語。

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