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【名作発見】処女の陰毛を3人分集めて戦地へ。帰還後の恋は?

下駄にふる雨・月桂樹・赤い靴下
(著:木山捷平)
2016.09.11
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ドラマなんかでは「恋人の陰毛」を持って行くとなってたりして、シリアスな感じで描かれたりもしますが。「まだタマに当たってない毛」という非常にわかりやすい、パンチのきいた語呂あわせからきてるもので。「吹き飛ばしてやりましたよ、ハッハッハッ」という語り口が爽快で、本当は漂(ただよ)っていたであろう陰うつさをも吹き飛ばしてくれてます。(カラスヤ)

レビュアー

カラスヤサトシ イメージ
カラスヤサトシ

1973年生まれ。漫画家。著作に『カラスヤサトシ』『カラスヤサトシのおしゃれ歌留多』『強風記』『喪男の社会学入門』『毎日カラスヤサトシ』『オレは子を見て育とうと思う』『カラスヤサトシの世界スパイス紀行』『おとろし』など多数。『アフタヌーンはカラスヤサトシのもの』を「アフタヌーン」で連載中。近刊に講談社『カラスヤサトシ』9巻、リイド社『カラスヤサトシの戦国散歩』があります。


近況:「ポケモン GO」みたいな感じの、水木しげる先生タッチの妖怪を捕まえて歩くゲームがもし出たら、私はすぐさま外に飛び出し日本中さまようと思います。

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