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【衝撃】三度の妊娠で17,19,20kg増──なのに! 大人のやせルール

『「なんでやせないんだろう?」 35歳からの「もう太らない自分」の作り方』の発売を記念して、著者で美容家の山本未奈子さんが提案する、「やせスイッチ」を入れる方法をご紹介します。「趣味は、ダイエット。特技は、リバウンド」と言われるぐらい、ありとあらゆるダイエットを繰り返してきた山本さん。あなたが、これまでのダイエットではやせなくなってきた、すぐにリバウンドしてしまう理由とは……?

2016.07.24
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山本未奈子(やまもと・みなこ)
山本未奈子(やまもと・みなこ)

美容家。ニューヨーク州認定ビューティセラピスト。英国ITEC認定国際ビューティスペシャリスト。1975年生まれ。ロンドン大学卒業後、非常勤講師としてNYの美容学校で教鞭をとる。2009年にスキンケアブランド『シンプリス』を発表。美容をテーマにした講演や執筆活動、テレビ、雑誌の美容記事の監修など多方面で活躍中。著書に『美人になる食べ方』(2011幻冬舎)、『髪が10年若返る 頭皮ケアで始める美髪バイブル』(2012)、『本当に知りたかった 美肌の教科書』(2013ともに講談社)ほかがある。

若い体=巡る体を手に入れる! 大人のやせルール5

大人がやせにくい理由は代謝が落ちているから、だけではありません。同時に排出能力――体の不要なものを流す能力も落ちているから。2つの悪循環が大人をやせさせないのです。つまり、この循環をうまく働くようにするだけで、やせやすい燃える体になれます。ハードな食事制限や運動をする前に、「脚を組まない」「たくさん寝る」「冷たいドリンクを飲まない」といったことが実は想像以上に重要なのです。

ルール1 正しく立つ、座る

この習慣が変わるだけで体は本当に変わる!

ルール2 何を食べるか、どう食べるか

その「あと、一口」がデブのモト。“ゆる”糖質オフでリセット!

ルール3 冷えている体は燃えない

やせられないのは冷えのせい!

ルール4 睡眠でやせる

寝ないとやせられない、これ真実

ルール5 巡る体を作る

年のせいにしない! コリとつまりのない体へ



大人のダイエットに必要なのは……
「巡る体を手に入れること!」

温めはお風呂だけにあらず。効く「温活」をご紹介!

ここでは、冷え対策に有効で生活の中で取り入れやすい小ネタを紹介します。小さな知恵も活用して冷えを克服すると、ダイエット効果がさらに加速するはずです。

自宅での温めアイテムとしてホッカイロや靴下、湯たんぽといった小道具がおすすめ

仙骨(尾てい骨の上)あたりはリラックスのツボが集中していて、副交感神経が優位になりやすいポイント。また、血流の流れから考えても腰を温めるほうがお腹の中に温度が伝わりやすい。特に子宮まわりの冷えは、お腹を温めるより腰を温めるほうが効果が倍増します。

末端の冷えが気になる場合は、靴下がおすすめ

1枚でいいので靴下をはく、あるいはくるぶしまでおおったタイプのルームシューズをはくなどしましょう。足に汗をかき、それが靴下の中にこもって冷えてしまうと逆効果になってしまいます。つま先部分があいている靴下がおすすめです。これなら汗もほどよく放出でき、足先の冷えも防げるので一石二鳥です。

ぜひ取り入れてほしいのが食事による温活です

たとえば、常温の赤ワインを味わって飲むのと、冷えたビールを一気飲みするのとでは、胃腸の温度は全く違います。自分で選べるものはなるべく常温の飲み物にしましょう。そして、しょうがにはものすごい温めパワーがあります。それも乾燥させたもの、加熱したものだとさらにパワーアップ(ジンゲロールという成分が、乾燥したり熱を加えることで特に作用の強い成分に変化するのです)。そのほか、シナモンやカルダモンといったスパイスも温め作用が強いので、紅茶やコーヒーに加えて飲むのもおすすめです。

私のダイエットヒストリー

Before(38歳)
数々の失敗、挫折経験が「成功の法則」を導いた

出産のたびに17kg、19kgと太り、3度目にはついに20kgオーバー。毎回、血のにじむような努力をしてやせてきた私に、夫が言い放ったひと言が「趣味はダイエット、特技はリバウンド、だね」でした。でももう、それは終わりです!

マイナス23kg

After(現在)
ダイエットを繰り返し、あきらめている人へ

ホルモンバランスの変化もあり、女性は年を重ねるごとにどんどんやせにくくなっていきます。でも、大丈夫! やせにくいと思っている人やすぐ戻ってしまう人、若いころとは違う、「今のあなた」のためのやせ方があるんです。

  • 電子あり
『「なんでやせないんだろう?」 35歳からの「もう太らない自分」の作り方』書影
著:山本未奈子

美容家として人気の山本未奈子氏初のダイエット本。

3度の妊娠のたびに17、19、20キロと太り、そのたびに元の体型に戻してきた著者。「食事制限&筋トレ」「単品置き換え」「断食道場」「ダイエット食品」「ジム」……さまざまなダイエット経験を通して知ったのは、「人間は年々やせにくくなる⇒やせるためには巡りのいい体が必要」ということ。そして、自分の体を「やせるモード」にするには、「やせスイッチ」を入れることが大事! とくに35歳をすぎると、新陳代謝がガクンと落ち、ちょっと食事を抜いたくらいではやせなくなっていきます。また、一度やせてもあっという間にリバウンドしてしまう。そんな悩みを抱える大人がやせる方法を紹介します。

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