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女子高生が惚れた超イケメンは、小学生だった! #初恋がおねショタ

コミックプラスの製品情報を掌握する(!?)窓際バイト・さあや(30代・女性)が、一身上の性癖で選んだ名作たちを力説紹介するオタク連載。オススメする気持ちは人一倍! 伝える力は講談社デブリ! 泡を吹いて卒倒する文章で書きあげるよ~! 毎週土曜日更新だよ~!

オタを隠して生きてきたのにどうしてこうなったφ( ^ω^ ) 


恐ろしいことに誰得ツイッターアカウントができたよ!⇒さあや絶賛の中の人@講談社内

まったく役に立つことつぶやいてないけど頼む~ふぉろみ~……

2016.07.23
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自分メモ
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モンスター級の期待アニメ! こんなの絶対おもしろいやつじゃん!

ついに『初恋モンスター』が来てしまった……。もう今期の話題かっさらいアニメじゃん? 言うまでもないっていうか……いや、私には語らなければいけないことがあるんだ……。


そう、あれは1ヵ月くらい前かな。うちの部署のARIA担当S水さんが「さあやの好きなARIA編集部でメンズがお茶会するからおいでよ~~^^」と無害そうな笑顔で話しかけてきた。


ARIA……そう、愛する『あんスタ』のコミカライズをはじめ、私の性の人格形成に大きく影響を及ぼしたRURU先生の連載に水野十子先生の『遙時』をお迎えしてさらにバーストしたあのARIA! お腐れ様にも、女オタにも優しい、正統派少女マンガの斜め上をぶっ飛んでいくこの雑誌。(どんな人が編集部にいるんだろう///)オタクに理解のあるイケメンか、もしくは優しくダンディなオジサマ? 憧れと、あわよくば出会い厨になってやろうと思い参加してきました。


あーっす……しかし、あー……結論から言うとこのお茶会、題材が『初恋モンスター』で『元・小学生男子(現・成人男性)座談会』であった。お察しのとおり、ウンコやらチンポジやら小学生のような下ネタがぽんぽん♪ 講談社やキングレコードのエリート達がぽんぽん♪ もぉーっ! ひどかった……っ! 私のソフトフォーカスがかかった頭が開始と同時にクリアになりました。


『初恋モンスター』は作品もさることながら、載っている雑誌やアニメを作っている人たちもぶっ飛んだモンスターだということが分かったよ。詳しくは件の座談会の記事を読んでもらえばわかると思うんだけど……これいいの? 文章に起こすとさらにカオス度が上がってるよぉ……小学生の放課後かよぉ……。


さて、このままだと私のグチのみで終わってしまうので、私なりに『初恋モンスター』を語らせてほしい。


このマンガは「男子小学生×女子高生」という立派なおねショタの看板を掲げているけど、私の知っているおねショタとは少し違う。違うというより変化球のようなおねショタで、いつものを期待して読んだら押し出し場外ホームランだ。


主人公・夏歩ちゃんが惚れてしまったのは小学5年生・奏くん。一生懸命トゥンクしようとしているのに、相手は小学生なので純粋ゆえにうまくいかないし、決めるところで決まらない。俺たちの知ってるおねショタは“無垢ショタ”(=無知。いたずらされちゃう系)または“イケショタ”(=心がイケメンのショタ)が前提であったが、奏くんはただのイケメンの小学生なのだ。これキュンキュンするタイプのおねショタちゃうで……。



見た目も相性もどんぴしゃ! そんな2人にちゃちゃを入れるクセがあるというより、クセでしかない外野。キャラ萌えマンガみたいなキラキラした絵柄で常識をクラッシュしてくるギャグ。もうツッコミどころしかないよ。


少女マンガを読むとかゆくなってしまうアレルギー持ちの方も男性の方にも読んでいただきたい! あー……夏歩ちゃんには申し訳ないけど、私もまだまだ読みたいので、平和と言わずにしばらくゴチャゴチャしていてほしいです。ごめんね☆



  • 電子あり
『初恋モンスター(1)』書影
日吉丸晃

高1の夏歩が車に轢かれそうになった時、助けてくれたのは超イケメン。ひと目ぼれ&初恋だった夏歩が勇気をだして告白すると…「本当の俺を知っても、好きだって言えるなら、あんたと付き合ってもいい」と言い出す彼。悩んだ末に決意して待ち合わせ場所に行く夏歩…。すると…“5-1・高橋”のゼッケンをつけた彼が「で…俺小学生だけど、どうする?」と質問。そう…彼の正体は小学生だったのです。(ここまで第1話)

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